CLANNAD-クラナド- 第13話を見て
●CLANNAD-クラナド- 第13話「思い出の庭を」
新年早々きっつい話で幕開けし、残り1話ということもありいよいよことみ編もクライマックス!両親とけんか別れ・贖罪の念などが語られる重い話だけど、どうしても能登ボイスに癒しを感じちゃう。それと、地味に光の玉が三つ目に。
相変わらず泣く女性キャラの描き方がヤバイ∑(゚Д゚) 今回はそれ以上にバス車内のシーンの描写に驚愕だったけどね。光の加減やら独特の色使いやら、画面に見入った。原作では朋也の一人プレイだったガーデニングも、女の子が三人も入ると華やかさ8割増し♪渚の空気化にビクビクが続いてたけど、今までのうっ憤を晴らすかのような強引に絡んでくる姿勢は好き。さすが嫁候補!もちろん、それはことみを想う気持ちあってこその参加だろうけどね。“絆”ってイイわあ(TωT) 留学まで時間が無い中で、壊れたヴァイオリン・心を閉ざしたことみを救うことが出来るのか!?
ちょっと強引な展開だけど、次回のラストはきっと胸打たれるはず。風子とは違った感動が良い感じ。ことみ編以降は、演劇部の活動再開⇒芽衣(春原妹)登場⇒3on3とのこと。