キミキスpure rouge 7話を見て | AnimeProduction ウティダ

キミキスpure rouge 7話を見て

●キミキスpure rouge 7話「dear actress」


叩かれ気味のキミキスだけど、サックスに関しては無心で見ようと決心。ラストにとんでもない事をやりやがった(TωT) 気持ちのコントロールが出来なくなるのが恋!てのを見せたかったのかな?それにしては冒険しすぎ∑(゚Д゚) これは、ネットでの反応が楽しみ♪


テスト期間が終わり、いよいよ映画の製作へ。光一×結美は、誰が見てもお付き合いしてるとしか思えない感じ。でも、窓から下校中の摩央姉を見つめたり、いちいち気にする光一。そんなことだと、「もしかして真田君は水澤先輩の事が好きなのかも(>_<)」的なことを結美が思っちゃうぞ(すでに思ってる?)・・・。これは、前に本人が姉弟みたいな関係だと説明こそしてたけど、結美はまだ密かに気にしてそう。乙女心は複雑だしね。早く安心させてあげてほしい。それにはやはりキスですかね?肝心の映画は、いきなり頓挫。ヒロイン役が見つからない。結美は過剰拒否(笑)。サブキャラに降格で、久々登場の祇条に決まったと思いきや、婚約者がいるのでキスシーンはNGなのが判明し振り出しに・・・。なんだそりゃ∑(゚Д゚) てか、柊は初めに誘うときに、キスシーンが重要の恋愛映画だと教えとけよ!このオカッパ頭!それとも・・・、あなたまさか祇条ルート狙い!?余談だけど、川田先生は十分女子高生役可能だと思う。


一方の一輝×二見は、“実験”が見詰め合う⇒手をつなぐへ移行。中学生かっ!とは思いながら、一応少し前進なのかな。言い合いなんかもあったし。でも、味音痴をダシにしてのラーメン屋訪問はデートとは言えないんじゃないか?摩央×サックス組は、嫉妬に狂った(?)サックスが無理矢理摩央姉の唇を奪った∑(゚Д゚) いつか来るとは思ってたシーンが、まさかこんなにも早く訪れるとは(笑)。しかもこのシチュエーション・・・。逃げ出した摩央姉だけど、嫌で逃げ出したと言うよりは、驚きの方が大きかったから逃げたんだろうね。気まずくて学校休むorシカトのどちらかパターンが目に浮かぶ。


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