ご愁傷さま二ノ宮くん 7話を見て
先日買った、ペルソナ3フェスがおもしろ過ぎて止まらなくなり、レビューが滞り気味になってました(TωT) この土日でエリザベスに勝ってみせるぜ!!
●ご愁傷さま二ノ宮くん 7話「元気だしてよ」
「ノーボイン!&ジーク!貧乳!」スローガン連発という、何でもありのアバンで始まった今回。本編は、麗華出番少なめ、真由の変態プレイのオンパレード。つまり、真由の株急上昇(?)の回。
久々に学校でのシーンが描かれたけど、いつも通りいじられまくりの峻護。ある意味ハーレム状態で、うらやましい面もあるけど、学校に行く度にあれだったら確実に心を病むね(笑)。そんな峻護を狙う、京女の奥城いろりが登場!周りからは地味と言われてるけど、峻護へのアピールを見る限り、猫を被ってる感じ。そのせいか、熱烈アピールも何やら裏がありそう。もちろんサキュバス関係で。もう一人の新キャラ、京男の奥城たすく。こちらは真由にご執心。略奪愛的な展開は、9話からの修学旅行編で決着なんだろうね。
後半は、エロスというか・・・カオス(((( ;°Д°)))) なんだよあの石油王。中東圏の国から苦情来るぞ!でも、下半身の一部が硬直した二ノ宮くんの数式を考えて気を紛らわす方法は、男なら一度は経験あるはず(笑)。体調不良の峻護の為に献身的に看病をする真由だけど、正直あれはキツイ。完全にナースコスでの危ないプレイの一環にしか見えないよ。そんなドタバタも、麗華の嫉妬蹴りで一件落着。さすが、正(?)ヒロインはおいしい所を持っていきますね♪やっぱり、気になるのは、徐々に明らかになりつつある過去の記憶。一緒にいるのは麗華で間違いないだろうけど、真由もネギ男と麗華の過去に関わりがありそうな予感。その根拠は無い!
