CLANNAD-クラナド- 3話を見て
●CLANNAD-クラナド- 3話「涙のあとにもう一度」
気付いてる人も多いだろうけど、OPの入りに本編のラストを持ってきてるんだね。自分は今日の放送でようやく気付いたよ∑(゚Д゚) 幻想世界の描写は相変わらず力入ってる印象。動きが滑らか過ぎて目が点(笑)。今回は一気にサブキャラを出してきました。出たっ!芳野祐介!言動が相変わらず、くっさー(笑)。でも、シリアスシーンでのコイツのギャップの破壊力は凄まじいぜ(ノ゚ο゚)ノ そして公子・有紀寧・ボタンが登場。イノシシ鍋の別名がボタン鍋だと知ってか知らずか、杏はウリボーをボタンと命名(笑)。杏が春原にパンツを見られたと知り、朋也を見て頬を染める演出に盛大な拍手を!!
毎回、春原のシーンが濃すぎて笑えて困る。でもアレが原作通りの春原節&打たれ強さなんだよなあ。743回も蹴られたら普通あんなもんじゃ済まないよ。前回よりヒット増えてるし。次回の智代&春原&朋也の絡みはマジでヤバイ(笑)。気になったのは、猫が普通に部屋にいる事∑(゚Д゚) これはナイスフラグ♪一方で朋也は、渚の健気さ&やさしさに触れ、渚との仲を着実に深めている様子(^ε^) 原作では一人で訪れるはずの図書室に二人で訪問したりと、傍から見たら完全に恋人同士です。ただ!渚との食事シーンで「小さなてのひら」は反則だぎゃ(TωT) このコンボをくらった視聴者のHPはゼロよ!今後もさり気なく(?)渚以外のキャラを絡ませながら、渚ルートをひた走る感じだろうね♪非常に濃いキャラが多くておもしろいシナリオばかりだけど、渚の置いてけぼりは勘弁!
次回は「仲間をさがそう」。次回予告での“春原率”自重(笑)。まるで来週はコイツが主役ですと言わんばかりじゃないですか!まあ、ある意味そうだとは思うけど。
