ご愁傷さま二ノ宮くん 3話を見て | AnimeProduction ウティダ

ご愁傷さま二ノ宮くん 3話を見て

●ご愁傷さま二ノ宮くん 3話「街へ出ようよ」


いつもよりスケベ30%減でお送りされました(笑)。正ヒロインはどっちだ?んぅー麗華♪

過去を回想するシーンは原作とは微妙に違ってるらしいね。これは原作者も了解して行われてるみたい。ちなみに原作者の鈴木大輔さんは絵コンテのチェックに加え、8話でのオリジナルストーリーも書き下ろすとのこと。

ようやく麗華がツンツンする理由を理解。幼い頃にキスまでして誓い合った仲だったのに、そのことを峻護がスッポリ忘れている事に腹を立ててるのね!そこで気になるのが、2話での真由の麗華に対する言動(暴言)。あの柔和な真由がなぜあんなことを?やはり真由のサキュバスとしての力が一連の原因なのか?そこら辺をうやむやにしないでスッキリ終わらせて!

“街へ出ようよ”と言っといて、メイドガイ&ボディーズブートキャンプなどなどとの遭遇(笑)。旬(?)なネタですね。作品でも言っていたように、「どんだけー」だよΣ(゚д゚;) 3話に来て真のEDがキタ。前回までのEDを見ていたときは、「制作の遅れか?」「EDがこういう仕様のアニメ?」なんて思ってたけど、初めから3話からED映像が入るって決まってたみたい。でも正直、「らき☆すた」OPの二番煎じみたいだった。チアで踊るとことか・・・。


次回は「留守番しようよ」。峻護と麗華二人きりでの留守番かい(´∀`)? なんて思ったら、真由と麗華が留守番・・・。そりゃ二ノ宮家だもんね。


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