障がい者支援??とは | 障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

興味がある人も、ない人も。
知ってる人も、知らない人も。

どんな人間か知ってもらうため、つらつらと初めます。

2016.02.11

「違いを楽しむ」BEYOND GIRLS

 

 

昨日は 障がいのある方達 だからこそできる作品(アート)を世の中に発信して行きたい!と立ち上がった若者(MUKU)の話を聞く機会があり、とてもいい刺激をもらった。

 

(MUKUさんから出している革のボールペン)

 


 
今日は今日で、Facebookでこんなカッコイイ彼女たち(BEYOND GIRLS)の取り組みを知れた!

 

「障がい者支援」をしたい!と僕は今まで思ってきたけど、そもそも「支援」を辞書で調べてみると【(苦境にある人・団体に)力を添えて助けること。】とあった。
 


助けることは確かに大切かも知れないが、各々が自律できる社会を作らないと永続的に支援をしていかなければならない。それでは意味がない。と昨日気付いた。
  


障がいのある人だって、ない人だって気分の浮き沈みはあるし、ラキーな日やアンラッキーな日もある。ただ、今は障がいのない人が日本に多いので、障がいのない人の暮らしやすい社会になってしまっているだけ。
障がいの壁は社会が作ってしまっているのかも知れない。
 
変えていこう!「チェンジ!!」
 


障がいは弱い立場ばかりとは限らない。見せ方も本当に大切。強みを生かしてもっと日本全体、世界全体ががハッピーになれるよう、一人ひとりが輝ける社会にしていきたいと思う。(障がいのある人、ない人関係なしにね!)

そう思わせてくれる仲間がたくさんいることに、昨日気がついた!

【障がいの有無に関わらず、誰もが安心して暮らせる社会に!】
よし、やるぞ!!