今日(12/13は、、、)
▼ 正月事始め,煤払い,松迎え
年神様を迎える準備を始める。
昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。
江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のままとなった。
「正月事始め」そんな日があったことを、本日初めて知りました
BTOKのタカハシです。
お気付きですか??
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PC版がリニューアルしております
今まで以上に使いやすく、商品の陳列ができるよう、改良をしました。
スマホ版はあまり代わり映えはありませんが、ぜひ、PC版をのぞいてみてください
▼ 「こんな商品作れたりする??」
昨日、映像制作を手がけている社長様より、「ねーねー、タカハシくん。こーゆー商品ってどこか作ってるとことかないの??」とお声掛けをいただいました!
どんなものかというと
(下記は拾い画です)
革でできていて
紙の資料を挟める
そして、できれば三つ折りで・・・。
「はい!ありがとうございます!!(受注のチャンス)心当たりの施設(障がい者施設)はあるので、すぐ確認してみますね」と返事をし、即、電話を手に取り、施設へ連絡!!
まずは、メールでイメージデータと、先方の仕事内容、使い方、購入者層、おおよその購入金額をお伝えし、施設長さんへ電話!
「はい、これならサンプルは作れると思いますよ!革の質も似てそうですし!」と嬉しい返事。
新しい売り場(出口)をある程度確保してからの、障がい者施設への商品受注。
せっかくいい商品が作れても、売り場がないと結局は意味がないですからね。
少しでも労力、時間を使ってものを作るなら、「売れればいいな・・・」ではなく「売れるものを!」です。
BTOKでは、お客様からの「こんなもの作れる?」「こんな仕事お願いできる??」などの声も多くいただくようになってきました。
BTOKでは、障がいを持っている方の可能性を最大限生かし、なおかつ、企業の方の売上にも貢献できうる商品のご提案もしております!!