「こんな商品って、障がい者施設で作れたりする??」 | 障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

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どんな人間か知ってもらうため、つらつらと初めます。

2016.02.11

今日(12/13は、、、)

 

▼ 正月事始め,煤払い,松迎え

年神様を迎える準備を始める。

 

昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。

江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のままとなった。

 

「正月事始め」そんな日があったことを、本日初めて知りました滝汗

BTOKのタカハシです。

 

 

お気付きですか??

 

BTOK(ビートック)のサイト!

PC版がリニューアルしておりますグラサン

 

今まで以上に使いやすく、商品の陳列ができるよう、改良をしました。

スマホ版はあまり代わり映えはありませんが、ぜひ、PC版をのぞいてみてくださいキラキラウインク

 

 

 

▼ 「こんな商品作れたりする??」

昨日、映像制作を手がけている社長様より、「ねーねー、タカハシくん。こーゆー商品ってどこか作ってるとことかないの??」とお声掛けをいただいました!

 

 

どんなものかというと

(下記は拾い画です)

 

 

革でできていて

 

 

 

紙の資料を挟める

 

 

 

 

 

 

そして、できれば三つ折りで・・・。

 

 

 

 

 

「はい!ありがとうございます!!(受注のチャンスキラキラグラサン)心当たりの施設(障がい者施設)はあるので、すぐ確認してみますね」と返事をし、即、電話を手に取り、施設へ連絡!!

 

 

 

 

まずは、メールでイメージデータと、先方の仕事内容、使い方、購入者層、おおよその購入金額をお伝えし、施設長さんへ電話!

 

 

「はい、これならサンプルは作れると思いますよ!革の質も似てそうですし!」と嬉しい返事。

 

 

 

新しい売り場(出口)をある程度確保してからの、障がい者施設への商品受注。

 

せっかくいい商品が作れても、売り場がないと結局は意味がないですからね。

 

 

 

少しでも労力、時間を使ってものを作るなら、「売れればいいな・・・」ではなく「売れるものを!」です。

 

 

 

 

BTOKでは、お客様からの「こんなもの作れる?」「こんな仕事お願いできる??」などの声も多くいただくようになってきました。

 

 

 

BTOKでは、障がいを持っている方の可能性を最大限生かし、なおかつ、企業の方の売上にも貢献できうる商品のご提案もしております!!

 
 
興味のある方は、ぜひご連絡ください!
 
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