こんにちは
 
 
 
お母さんたちの中で悩みが聞こえてくるのは
 


『うちの子、少食なんですアセアセ
 
 


スポーツを行っている低学年層に多い悩みかと思います
 
 
 
うちの息子もそうでした泣
 

幼稚園の頃から、お供え物かってくらい小さいお弁当箱でも

一口しか食べれないような子供でした
 


毎日食べさせるのに格闘です


自分が食べることを後回しに

見張るようにご飯と息子の前に立ちはだかる
 
 
『ちゃんと食べなさい!』
『食べなきゃ、もう作らないからね!』
『残すなんて許しません!』
 
 

そんな言葉と押さえつけは

そりゃ食事が嫌いになってしまいますよね
 

 
スポーツ栄養と出会わなければ

きっと食事が大嫌いな子に育っていたのではないかと思いますショボーン

 

 

反省・・・
 
 
 

栄養は大事、でも大前提に
 

 
【食事を楽しむこと】
 
 
なんですねニコニコ
 
 
 
食事を楽しみながら食べることで

栄養の吸収力が上がると言われています
 
 

親に見張られ、嫌々ながら食事をすると

吸収力は落ちてしまいます

 


(息子が幼いころは食べても食べても

発育曲線下回っていたな・・・)
 
 
 
少しでも食べてくれたらそれでいいやって思えるように
 

 
心を解きほぐし、家族や友達と笑顔でご飯が食べれたら
 
 
今までと同じ量でも
 
 

より沢山の栄養素が吸収されるようになりますよ

 

 

 

少食でも大丈夫!

いずれ沢山食べるときがくるのでグラサン

 

 

 

中学2年生まで幼児茶碗でしか

食べれなかった息子は

 

 

今、大学3年生ですが

痩せの大食いと

 

 

体育会系部活内でも言われるほどに笑い

 

 

 

コンビニ弁当の日は3個ないと足りないので

お金がもちませんドクロ

 

 

 

いいのか、悪いのか(笑)

 

 

 

 

遺伝子検査をして自分を知ったら

好きなものを食べてもパフォーマンスが落ちず

 

体脂肪は増えず、筋肉は増えて

体格はびっくりするくらいガッシリしてきました

 

 

息子はもっと子供のころに知りたかったと

サッカーに生かしたかったと

 

 

ジュニアアスリートには早いんじゃないか

そんなことはありません

 

 

遺伝子で自分を知ることで

 

 

なぜ背が伸びないのか

身体が大きくならないのか

怪我が多いのか

疲れやすいのか

 

 

これが分かったら

一歩先のステージへ行けることになるよ!

 

 

遺伝子検査のお問い合わせはこちらから

 

 

 
 自分の遺伝子に合った食材も分かるので

ひとり暮らしや寮の予定選手もぜひとも受けてほしい!!

 

 

お母さんも食事の用意が楽になりますよ~