おはようございます！
【Today＝
奈良法隆寺会式
法隆寺（ほうりゅうじ）＝奈良県斑鳩町を創建した、『聖徳太子』の命日にあわせ遺徳をしのぶ「お会式（えしき）」が、３月２２日の午後１時から同寺聖霊院（しょうりょういん）で法要が営まれます。
太子坐像（国宝）の前には、仏教で世界の中心にある須弥山（しゅみせん）を模したとされる供物「大山立（おおやまたて）」などが並べられています。
お会式は３月２４日までです。
３月２２日生まれスタートです。
【受胎予測期】
6/15～6/29
出生宮＝牡羊座
＜ARIES＞
【誕生石】
ソグディアナイト
＜Sogdianite＞
「生命の再生、よみがえり」
ナイトは宝石の意。
サマルカンドの古代ソグディア王国の発見地に由来で名付けられた、濃淡の鮮やかな紫色の宝石です。
【誕生色】
ディープモーベット
＜Deep mauvette＞
藤のやや濃い紫色。
★品格
★デリケート
★控えめ
★どこでも誰からも好かれる人気者
【相性の良い色】
★パステルトーン
★コバルトブルー
【相性の良い物】
★ステーショナリーセット
★図書館
★成功・部下運
★キリスト聖画像、写真等を飾るフォトフレーム
★『デフォルジュ』の小説「青い自転車」シリーズ
【誕生花】
★イベリス
＜Candytuft＞
花言葉「心をひきつける」
アブラナ科
学名☆Iberis
多年草と一・二年草があります。
☆名は原産地である地中海沿岸のイベリア半島から。
南ヨーロッパ・北アフリカ・西アジアに20～30種が分布しています。
赤やピンク、白い小花が傘状に盛り上がって咲きます。
英名☆キャンディタフトと呼ぶ人も増えて来ました。
太陽に向かい茎が曲がるから、別名☆曲がりの花（まがりばな）。
【九星気学】
本日は：22日
◎二黒土星（じこくどせい）光の影
＝（中立）
◎六白金星・七赤金星・九紫火星＝（大吉）
◎八白土星＝（吉）
◎一白水星・三碧木星・四緑木星＝（凶）
【二黒土星】
≪運勢・気質・性格≫
「大地」は天の恵みを受けこれを形にする力を持っています。
二黒の星は天から受けた恩恵を黙々と地道にはぐくむ母性的な大地の象意であり量り知ることができない。
大地の徳を象徴し、万物を育成する力を発揮することができます。
二の数は人を表しこの生まれの人は人と人との接点の役目を担う運命を持っております。
9パターンの中で、もっとも地味で目立たない印象です。
行動がスローで愚鈍な人が多いですが、コツコツと続けるような作業は得意です。
真面目で忍耐力があるので、男性も女性も結婚相手として無難なタイプです。
●大切にしてくれる相手「九紫火星」
●親しみを感じる相手
「二黒土星・五黄土星・八白土星」
●好意を持ち守りたくなる相手
「六白金星・七赤金星」
●敵わないと感じる相手
「三碧木星・四緑木星」
●反発したくなる相手「一白水星」
【先勝
（せんし・せんしょう・さきがち・せんかち）
陰陽道（おんみょうどう）で勝負なしの運勢。
「先んずれば即ち勝つ」の意味で、急ぐことが吉とされています。
具体的には、午前中の行事を行うのは＝吉（午後2時から6時までは＝凶）
結婚式は午前中に式を開始すれば、午後まで差しかかっても問題はないとされています。
朝晩は吉で昼からは凶ということです。
【恋愛・・？】
理想ばかり追わず、もっと現実的になる事を・・
【メッセージ・・？】
天気の爽やかな夕暮れの一時、空は紫色に染まり、時刻と共にその濃淡は刻一刻と変化をします。
その空に（西側なら）宵の明星が輝き、金星である星は、地球から見て東側に輝けば明（暁）の明星と呼ばれる星。
アラブ、ヨーロッパでは明の明星と呼ばれる『女神アスタルテ』に捧げる日、『聖母マリア』の原型とも言われ、天界の支配者、王権の女王、万神の母、星の女王と呼ばれます。
情報等は念のため、各自（ウィキペディア・他）でご確認下さい。
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