リキッドレビュー Decadence E Liquid Lust | VAPEやらタバコやらなんやらかんやら。

VAPEやらタバコやらなんやらかんやら。

タバコと名のつくものが趣味。最近はタバコよりもVAPEの方が多いです。

先日VAPE用の棚をもう一つ追加しました。
断捨離も含めてリキッドを大量に破棄したことで、またリキッドが買える部屋がとても綺麗になりました。

先日ホリホリさんより私のtwitterの食品サンプル記事を見て、VAPEの話をしろよ!!と怒られてしまったり
ブロガー潰しヒャッハーとiSubのRBA着弾直後に巻いて巻き方をtweetするなどを行って、そうその時に気づいてはならない事に気がつきました。

私もVAPEブログをやっていたことに・・・!

この事実に気が付いた私は急いでヤツのいる湾岸沿いへ車を走らせました。
紆余曲折あり、受け取ったブツを握り締め愛するジェニファーと共に明け方の太陽に眩しさと煩わしさを感じため息をつきながら、家に帰ろう。そう呟いたのでした。







というわけで今回のリキッドはDecadence E LiquidのLustです。

CHK様説明に BELFAST VAPE BER という説明がありますがこちらは簡単に言えばVAPEのレビューサイト。

評論家がレビューを行方式のようですが、こちらのサイトでDecadence E Liquidは全てのリキッドが9.0~9.3点
ちなみに別メーカーのSuicide Bunny Mother’s Milkが8点なわけですから、とても期待をしていました。

フレーバー:プレーンワッフル・クリーム・トッピング・バター・メープルシロップ
VG:PG比率:不明
容量   :30ml only

Decadence E LiquidはISO取得を現在進行中。完全クリーンルームで制作し、kosher、FDAの2社の認定機関に食品グレードが認証されているリキッドです。



ボトルのラベルはブラックを基調としたラベル、艶やかでシンプルな文字とイラストは非常にハイセンス。
ボトルはサテン仕上げ


ドロッパースポイト付き。地味にありがたいですね。勿論先日レビューしたiSubのトップリフィルも問題なくチャージが出来ました。

今回の組み合わせは2パターン試しました。
immo RDA、mikro RDAの二種類。ミスト温度を暖かく、片方は濃く、片方は量を求めたセッティングです。

さて実飲。

最初に来るのはバターとワッフルです。バニラはどうしてもこのようなフレーバーの組み合わせの時に表に出にくい性質があります。
ただバックグラウンドから全てを包み込み柔らかくする働きがあると考えています。
一方メープルシロップは甘い、というより直接なめればわかる事ですが「甘辛い」という表現が正しくなります。
基本的にキャラメルやメープルシロップの味覚を感じる瞬間は後味に残りやすいことが多いわけですがこのリキッドもそう。
口に残る味はメープルシロップ系ですが、バニラが優しく包みこむ事で辛いとは全く感じません。
むしろ口にフレーバーがあと引かないので超ハイペースでチェーンしております。それは今もなおこれを書きながら延々と吸っています。
結局届いて2日程しか経過していませんが、すでに1/3減っていますが年は無事超える事がいけそうなので一旦安心しています。

個人的にはimmoで吸うよりmikroで吸う方が美味しいと思いましたが、タンクに入れても美味しいかもしれません。
狙いはミストの温度と狙いは、焼き立てワッフルが3時にテーブルに置かれた時をイメージする事です。暖かいうちに、口いっぱいほおばりましょう!



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