こんにちは。
啓projectです。
先日1,2年ぶりぐらいに歯医者さんに行ってきました。
特に痛かったわけじゃないんですけど、
上の歯を舌で触るとちょっと欠けてる?かんじ。
予約の電話をかけて時間を決めて
行ってみることに。
レントゲンを撮って説明を受けるんですけど、
昔と違ったなと思うのは
設備がすごいことと選択を患者にゆだねること。
ここの歯医者がそうなだけなのかな?w
ただ、ぼくが歯医者で「うーん」と思っちゃうのは
「神経を取るかどうか」みたいな話をされたとき。
けっこう簡単に「神経」とか言われると
引いちゃうんですよね(笑)
今回も治療していってみないとわかりませんが、
虫歯が神経まで届きそうだったら取りましょう。
みたいな話になっていて、
ガッツリ治療をするか、
それとも応急処置的にセメント?で埋めてしまうか。
(もちろんこちらは一時的な対応)
選択は患者ができます。
「痛くなかったのに治療始めて痛くなった」
と言われる患者さんもいるようで
歯医者さんもたいへんなんだろうなあと思いました。
けっきょく応急処置的に埋めてもらうことに。
痛くなったらまた来ます。
ということにしましたw
たぶんガッツリ治療したかったんだと思います。
ちょっとイヤな患者だったかもしれませんw
今はそういうふうに患者の意志を尊重するのかな?
患者やお客様重視の時代なのかもしれませんが
それでいいのかな?という気もしました。
というわけで、とりあえず大丈夫な状態です。
また時間と懐に余裕ができたら
ガッツリ治療してもらおうと思いますw
それでは!
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