啓projectです。
先日、車のエンジンをかけたとき、
エンジンはかかったんですけど
かかるときの音がおかしい!!!
いつもと違う音がして
すごく不安になりました。
来月車検だし、それまではなんとか
もってくれー。と思いながら
いろいろ調べていました。
冬の寒い時期ってこういうこと多いですよね。
エンジンがかからなかったり。
でも、今まで経験したことなかったんです。
エンジンをかけるのには、
バッテリーを使います。
エンジンがかかれば、走行しながら充電も
してくれるので問題ないみたいです。
帰るときにはいつもの音に戻っていて
安心しましたw
エンジンもバッテリーもちょうどいいぐらいに
あったまったのかな?
バッテリーは電池みたいなものなので
寒いと性能が落ちる。
そして、しばらく車に乗らないと
少しずつ自然放電もされてるようです。
車のエアコンや電灯などを
つけたままにしてしまっても
バッテリーを消耗します。
今まで寒くてもエンジンがかかっていたのは、
毎日乗っていたからだと思います。
エンジン切ってから徐々に冷えていたのかな?
今回は、雪の降る日もあったり、寒い日も続く中、
2,3日車に乗らない日が続いたんです。
だから、バッテリーも冷え冷えに
なってしまったのかなとw
車はとても便利です。
でもそれをただ使っているだけではなく、
こういうときの為に、もっと車のことを
知っておかないといけないなあと感じました。
まだまだ寒い日も続くので
車に乗る方はお気をつけて☆
それでは!


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