お米とパン | 啓project(生涯学習応援project)

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こんにちは。
啓projectです。


お米やパンなどを
当たり前のように食べていますが、

不思議に思ったことがあります。


この食べ方を始めたのは誰か?
ってことw



米
(いらすとや)



お米は今は炊飯器とかがありますし、
スイッチ入れると炊き上がりますよね。

でもですね、
この食べ方っていつからやってるんだろうと。

焼いて食べてた時期もあると思います。
でもでも、いつからか水に入れて
「炊く」ようになったと思います。

普通に考えたら、この食べ方に至るまでに
いろいろ食べ方あったんじゃないかなと。
そして、最終的にこれが一番うまい!

みたいになって広まったんですかね。


不思議です。


何も知らない人が米を見て
「これどうやって食べる?炊いてみる?」
みたいにはならないと思うんですよねw


とりあえず、そのまま食べてみたり、
焼いてみたりから始まりますよね。

それが改良されていったのかなと思うと

時代の流れってすごいですw



次にパンですけど、

これもすごいなあと。


パン
(いらすとや)


まず小麦を粉にしようと思ったこと。

そしてこれをコネコネして焼こうと思ったこと。

誰かに教わったとしても
その誰かはどうやってそれを見つけたんだろう。
とか考えてしまいます。


誰かが始めてみて、
「なんかおいしそうなかんじ。焼いたらめっちゃ膨らむ!
いいにおい!」

とかなったんですかねw


小麦を粉にしてなかったら、
麺類も出てこなかったでしょうし、
不思議です。


「大昔からやってたんだよ」

って言われても、最初にやった人がいますよね。


最初にやった人は本当にすごいなと。
誰かに聞いたわけでもないはずですし。

そして、それを少しずつ改良していって
今があるのかなって思います。

すごいですよねー!

人間の発想力なのか、
どこからか知恵をくれた人がいたのかw



普通に生活してたら
気にもしないようなことですけど、

ふと気になってしまいました(笑)


今日の内容は特に調べたりしていないので、
ぼくの妄想が多く含まれていますw

(調べて、もしあっさりわかってしまったら、
おもしろくないかなと思いましたw)


何ごとも、「不思議」と思うことから
発想は膨らみます。

新たな発見もあるかもしれません。


「当たり前」と思うことも
ちょっと疑ってみるのもいいかもしれませんね☆



それでは!


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