いつも気がつくと1ヶ月が経っている感じですが…
この1ヶ月にあったことを振り返ります
①アンパンマンコンサート
毎年楽しみにしてて、今年もチケットをとったのに
当日は次女が風邪をひいて、パパと一緒にお留守番することにチケット1枚余ったかと思いきや、急遽義妹を誘って、私、長女、義妹の3人で行くことに
次女は可哀想だったけど、長女が嬉しそうで、幸せな気持ちになりました
1年前はダダンダンを怖がって怯えていたのに笑
成長したなぁ
②チビーズ、2度目の運動会
またしても長女の大成長
1年前はママから離れられなくて大暴れ私は付きっきり状態でした
今年はクラスのみんなと一生懸命にパラバルーンやダンスを頑張っていて感動たくさんの種目と、暑さでヘトヘトだったろうに…リレーまでしっかりやり遂げてくれて…
父母感動しすぎて、お昼ご飯を盛大に外食振舞いました笑
ご褒美は近所の町中華
③母、仕事優遇してもらう
プールの影響もあってか、我が家のチビーズは本来の風邪シーズンの冬季より圧倒的に6月〜9月の体調崩す率が高いです
有給も少ない身分なのに、仕事量も多いシーズンでキツいわ…と思っていたら、今年についてはその期間の私の仕事を一部正規職員に振ってくれるとのこと。(普通逆なんじゃ…笑)
実は私は社畜な非正規職員。本来、正規職員の補助的立ち位置なはずなのに、色々やりすぎちゃってたみたいです相変わらずしゃしゃりーこの社畜体質、相変わらず治らないわ
でも理解のある上司に感謝
④長女、睡眠・発達外来受診
発達検査や諸検査済みで、HSCとの見立ての長女。ゆえに夜間覚醒や不眠のトラブルが尽きず…
意を決して、専門病院を予約して2ヶ月待ちで受診。平日onlyのため、予約日当日は、有給少ない私の代わりに旦那さんが同伴してくれました。
が、
受診後、旦那さんはご立腹
担当してくれた若い先生は、大して長女の様子も見ず、ちょっと視線が合わなかったからと、「ASDの疑い」の一言で片付けられてしまったと。
うーむ
確かに今回処方してもらった睡眠のお薬もまっったく効果がないのでとりあえず2回目は私が同伴しようと思います
小さい頃から長女には苦労してきた我々でしたが、HSCは納得でも、ASDは…腑に落ちないところもありまぁ別に我が子がHSCだろうとASDだろうと、なんであろうと我が子であることに変わりはないし、診断によって本人にとってより良い対応ができるのなら越したことはないのですが。
ただ長女という1人の人間をあまりに知ろうとしなかったことに旦那さんは何か思うところがあったようです…先生的には、自分はあくまでも診断をくだすのであって、話を聞いてほしけりゃカウンセラーに話してくださいってことなのかな?
改めて、病院の先生って大変だなと思いました日々何人もの患者を診てますしね
伝え方一つで相手を怒らせたり絶望させたりしてしまうんだなぁと。あ、それは我々も同じか
⑤父の日作戦に成功
今年の父の日。
旦那さんと義父には、よく敬老の日にプレゼントする時に使う、OKURUというアプリから購入
旦那さんは、仕事柄、災害等の影響を受けやすいので、少しでも家族が穏やかに過ごせるよう…
写真付メッセージと、厳選ビールとおつまみのセットを送りました
とても感動しておりました
サプライズで家に届くようにした(送り主はもちろん、長女次女の設定で)ので、驚かす作戦がうまくいきました
本人たちはそれぞれ園で作ったものを既に渡してたんですけどねなのでこの贈り物は完全に私の思惑のみ
ちなみに、義父の方は、義妹の結婚式の時に皆で撮った家族写真にして、月並みの身体を労わる系のメッセージにしました
千葉の実父には別途、違うプレゼントをネットから頼みました
使えるような家族写真がなかったからね
そんなこんなであっという間な1ヶ月の覚書
また7月も頑張ろう
kei