激務によるカオスな毎日で身も心もすり減っている私を見かねてか。
旦那さんがしゃぶ葉に行こうと言ってくれました
なので、今月の月1外食はしゃぶ葉に決まり
お肉もお野菜もたっぷりお代わりして
月に一度の楽しみを味わいました
最近、私は職場において周囲から本気で正職員になってほしいと懇願されて心揺れ動いていたんです
正職員になったら昇給もできるし、試験も受けられるし、何より出世したい
社畜な私は既にそんな気持ちになっていました
でも、よく考えてみたら、私は元はと言えば旦那さんの扶養の範囲で働きたかったんだということを思い出しました。
仕事に一直線になってしまう自分は、家庭も自分の身体も顧みずに働き通してしまいます
だからこそ、仕事以外の時間もしっかりとれる働き方にしていく必要がありました。
旦那さんは基本、私の決めたことに異論は何１つ言いません。でも…
けいちゃんはもっと自分の身体を大切にしてほしい。
共働きなら家のことは2人で分担してやるのは当たり前。家事も完璧にやろうなんて思わなくてい。仕事ももっとセーブしていいと思う。
と、そこだけは頑なに言ってました
※しゃぶしゃぶの鍋をつつきながら、このような話を次から次へとしていました。
…色々考えたけど、やっぱり私は正職員になるのはやめておきます。もっと自分の身体を大切にしておかないとと思います
kei