二次会(結婚アフターパーティー)編です
また細かな内容について、詳細を後日記事にしますね
私たちは色々な担当スタッフの中でも、特にアフターパーティー担当さんがお気に入りでした
わかりやすい説明、私らの即決スピードにグイグイ乗っかってくる感じ
運営は全てお任せでしたので、安心して臨みました
披露宴が終わって、疲労困憊な旦那さん…
介添えさんの計らいで2人きりの時間を作ってもらった時、もう倒れそうなくらいヘロヘロなことがわかりました
そんな旦那さんに何とか小さなパンを食べさせ、
アフターパーティーではちゃんと食べるんだよ!もう何も気負うものはないんだから!
と背中を叩いたものの…
やはり転職して間もない職場や親族大勢を前にスピーチすることが彼には相当な重荷だったようです
実は私、アフターパーティーの登場シーンでお姫様抱っこをしてもらいたいと密かに願っていたのですが…
この時の旦那さんの状況を見て、今にも腰が砕けて救急車騒ぎになりそうだったので、言えませんでした
そのことをヘアメイクさんや介添えさんにこぼすと…
一生に一度きり!新郎様なら大丈夫ですよ!決行しましょう!
と、皆さんノリノリ
悪意を感じるような
私らの入場シーンは、本来の入口にフェイクスポットを当て、テラスから入場する予定でしたので…
テラス待機中、突然介添えさんがハイテンションで
新郎様!できますよ!さぁ!
と景気付け、そのまま旦那さんも
抱っこできます!
と私を持ち上げました
結果、お姫様抱っこは3秒間のみの貴重なシャッターチャンスとなりました
フェイクスポット後の3秒間、見事おさめたゲストは本当にすごいと思います
↑ちなみにこちらは旦那さんがバタつく私をおろす瞬間です。
とにかく、アフターパーティー中、暇さえあればゲストの元へ行きましたので、高砂席に座っていることはあまりありませんでした
アフターパーティーではこちらに
途中退出しなければならないゲストがわかっていたため、ゲームやプレゼントなどすべて前倒しで臨機応変にやっていただき…
本来の予定と大幅に変えたところもチラホラ。
でも、最後まで残りたいゲストは急かさずじっと見守り…
担当さんの配慮にはただただ感謝しかありません
また細かな内容について、詳細を後日記事にしますね