44歳で再婚

45歳で戸建購入

46歳で第一子誕生

47歳で第二子誕生予定

 

人生後半にもりもり詰め込んだ

怒涛のアラフィフオヤジのブログ

 

妻がこんなニュースを教えてくれた

 

子育て関係のニュースは共有しあってる耳

私が気づいたものは大体妻は見ているので一方通行なのだが…

 

※この記事はたまたま私が検索して貼ってるので、この記事に対する意見ではないことは前置きしておきます

 

保育申請 落選狙い関連の記事を何件か見て

例えば日本経済新聞の記事

 

 

落選狙い=育児休業給付目的

と思わせる書き方(会員登録していないので出だしだけでしか判断できませんが)をしているし

 

その他の記事も申し込みが多いところを希望することは落選狙いでそれは給付金目当てだと取れてしまう文面が多いと私は思いましたチーン

 

他にはこんな書き方も

記事

 

 

ただ、家に近い特定の園だけを希望して入れなかったといった

近くの行きたい保育園を希望して何が悪いのでしょう真顔

行きたい園に申し込む=全て落選狙い

をしている可能性を連想させてしまう気がします真顔

 

リモートが普及して、家の近くの保育園を希望する実態が出てきているかもしれません立ち上がる

そうなると遠くの保育園は不都合です怒り

(コロナでこういった連想を生む報道が〇〇警察などを作る一つの材料だったと私は考えています)

 

そもそも住民税の非課税世帯以外は保育園はお金がかかりますお札

お金を払うサービスを受けるのになぜ選ぶことが出来ないのでしょう?


育児休業取得したものは1年(1歳)で保育園に入れて復職が原則とし
希望しない保育園でも入園すること(制度の実態として私はこう取れるので)
 
とするならば
 
全ての人が保育園(0歳から2歳)を無料で利用でき
保育園を希望する人は全て利用できる(通園手段も確保)
 
をすることが必要なのではないでしょうか?真顔
 
とこの話題の記事を見ていて思ったオヤジでした真顔
 
この件についてはまだ書きたいことがあるので②をまた書きたいと思います