さてみなさん、いかがでしたでしょう

 

 

 

 

 

 

ぼくも早く親になりたい!
 

ア!

 

 

「親になる」じゃない、と言った舌の根も乾かぬうちに…

親にならしていただきたい(ぺこり)。

 

神さま仏さま子宮さま…

お願い!

 

まぁ妊活ってのはある意味、夫婦の試練。夫婦の絆を深めることになりますからね(もちろん、それでうまくいかなくなるカップルも)。

 

そうそう、子宮って素敵な表現ですよね。

 

 

 

さて、岩田和尚のお写真、じつはオットコ前でイカスものが他にも多数あるんです。

しかしそこはそれ、大人の事情ってところで公開できません。

 

 

 

 

できないけれど、和尚のお顔や法話に、男前な気質は滲み出ています。

機会があれば、お話を聞きに参りましょう。

 

 

みなさん、

「桐生 崇禅寺」

で検索してみてください。

 

 

 

奥様の描かれたかわいらしくユニークな絵付きの御朱印です。

この御朱印を求める参拝客で、休日は(平日も!)大いに賑わっております。

 

これからは紅葉シーズン。食べ物も美味しい時期ですし、桐生は見ごろ食べごろ。突貫ツアーではなく、車でぶらり旅もしてみましょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール

大竹 稽(Kei Ootake)
モラリスト、作家。てらterra株式会社 代表取締役 産経子供ニュース編集顧問

1970年愛知県生まれ。旭丘高校から東京大学理科三類に入学するも、医学に疑問を感じ退学。その後、私塾を始める。現場で授かった問題を練磨するために、再び東大に入学し、そこでフランス思想を研究しながら、禅の実践を始める「お寺で希哲する」を開きながら、共生問題と死の問題に挑んでいる。

既刊/「賢者の智慧の書」「つながる仏教」「ニーチェの悦び」「読書感想文ドリル」
近刊/「ココロってめんどくさいね」