SNSを開けば、今日も誰かの「月商100万達成しました」というスクショがタイムラインに流れてきます。
それを見るたびに、自分だけが取り残されているような焦燥感に駆られていませんか。だからこそ、手っ取り早く自分もその「看板」を作って、人を集める側に回りたい。
別に否定はしません。無理もないです。この界隈では、それが「成功の正解ルート」だと至る所で教えられ、実際にそれで一時的に稼いでいる人間が嫌でも視界に入ってくるからです。焦る気持ちはわかります。
ただ、結論から言います。
そのやり方を追うと、いずれ行き詰まります。というか、あなた自身の心が死にます。
月商100万の実績なんて、作り方の裏ワザを知っていれば誰でも作れるんです。
互助会のようなコミュニティで買い合い、中身のない商材を「豪華特典」という名目で装飾して煽る。それで数字上の看板は物理的に建ちます。
問題は、その先です。
そのハリボテの看板を見て集まってきた人間に、何を渡す気ですか?
確固たる「土壌」がないまま看板だけを巨大化させると、待っているのは自分を偽り続ける地獄です。
集客のために毎日テンプレの言葉を吐き出し、数字の奴隷になってアルゴリズムに媚びを売る。
気がつけば、アカウントはただの「集金bot」に成り下がり、中の人間の体温は完全に消え失せます。
他人の財布をこじ開けるためだけに、嘘の上塗りを続ける毎日。そんな終わりのない作業を続けるのは、僕には無理でした。マザーボードから煙を吹く前に、ここから降りたんです。
じゃあ、実績がない人間はビジネスをやらない方がいいのか。
そう足がすくむかもしれません。でも、違うんです。大衆に媚びるようなことをしなくても、実績という看板がなくても成立している領域は確実に存在します。
その証拠に、『或(アル)』という人は、ブログすら書いていません。毎日SNSで有益な発信をすることもありません。ただ、ハリボテの実績を捨てても成立する「真っ当なゲームのルール」を記した、1枚の怪文書をひっそりと置いているだけです。
それでも、人が自然と集まってしまう。
彼が残したその1ページを、読んでみてください。
→ 或(アル)の残した設計図はこちら