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子連れママのためのお仕事サイト『ママ職』代表 山崎恵のブログ

ママが子供と一緒にいながら仕事ができたら!そんなママ達の声からできた会社がママ職です。
このブログはそんなママ職の代表 山崎恵のブログです。

先日アメブロのアクセスデータ解析を見ていたところ


なぜそれが一番見られる記事??


と思う記事がその日の1位になっていまして





久しぶりに5年半前のブログを読んでいました。





もう少し遡ったら

娘を初めて保育園に預けた時のブログがえ゛!キラキラ



読んでみると

最後の締めくくりに

こんなことがLOVE


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この想いがママ職の原点だったのだなと

改めて実感。



そして

想えば叶うのだと。

叶えることへの行動や出来事の一歩になるのだと。





こうしたいな!


そう想ったら公に話す事。





そして

1歩ずつでも何かすること。


毎日どうしようかなと考えること。


そして人と出会える場所に行くこと。





そうしたら。

運命が動き出しますキラキラ





ママ職HPを作る時に降ってきた

未来のイメージ。

あそこに向かって

「こうしたい」という想いを形に。







最近ありがたいことに


ママ職スタッフやディレクターたちが頑張ってくれているので


戦略を立て実行するプランを考える時間や


経営の勉強をする時間ができてきました。






まだまだ経営者としては3歳。


実践から、その時のステージから学ぶことがとてもあります。




今のテーマは人事。


特に営業のポジションについて。


先日KIDSLINEの経沢香保子社長のアドバイスは


次入れるなら営業だとのこと。

 


さてさて、ママ職の営業プランをどうしていくか?


出会いとひらめきがあったので、


この方向性で作っていこう!


という方向性が見えてきましたWハート





ママたちにたくさんやりがいのあるお仕事が提供できるように

頑張りますきらきら!!

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先日今ママたちの中で急激に有名になりつつある

ベビーシッターサービス『KIDSLINE

を展開されている会社

『Colors』に訪問させていただき、

経沢香保子社長にお会いできる機会を

いただきました。

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数日前、

スタッフの方にKIDSLINEの内部の仕組みなどを

聞かせていただいた時


こんなにもベビーシッターさんの採用にも、

利用者さんにもしっかりと対応されているのかと

とても驚きでした 


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ここまでちゃんとしてくださるなら

利用するママたちも安心だなと心から思いました。




そしてKIDSLINEの良さは

習い事を教えてくれたり

病児保育に対応できる方など

個々の能力、カラーを持ったベビーシッターさんがたくさんいること!!!

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特に

ママ職のママたちや私も興味を持ったのは

習い事を教えてくれるシッターさん





ベビーシッターに預けるのに

罪悪感を持ってしまうママが多い現代、


ピアノの先生としてや

英語の先生として

習い事をお願いしがてら

子供のお迎えや、

ママが帰るまで子供たちに色々教えていただけるというのは

すごくいい!と感じました



一緒にお話したママ職のママたちも習い事を教えてくれるというのが

とてもヒットしていてかなり好評な反応でした






そして経沢社長とのお逢いさせていただきました。

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本当にたくさんのことを質問させていただきました




『女性が輝ける社会のためにこのサービスをインフラにしたい。』

その志にとても感銘を受けました。



私自身、どんなに有名な方でも

違うなと思ったら褒めたりしない

とても厄介な性格。。。ww



そんな私が心から勉強させていただきたいと思ったとても素敵な社長でした。



経沢社長は最年少で上場を果たされた方でご存知の方も多いかと思います。



聞かせていただいた上場までのお話、

そしてKIDSLINEへの思いは

今後のママ職にとって本当に大きな機会でした。



社長のお話を生かして

常々今年のテーマに掲げている

『器を変え、次のステージへ』

を実現したいと思いますダッシュキラキラ


構築、そして採用!

やっていきます!!!



KIDSLINEのサイトはこちら
20歳の時に

独立事業主として仕事をしたときに

グループ人数が300人くらいの組織を作ったことがありました。



そのときにたくさんの人が

ビジネスとしてやる気があると

自分はどうしたら収入がとれるか?


そう聞かれることもしばしばでした。






そんな中リーダーを見極める方法を

成功者からお聞きしました。




何だと思います?





題目にもありますが


答えは


『行動をみよ』




行動が真実だと。


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厳しいですね



でもやっていくうちに

それは真実だと感じることがたくさんありました。





とかく

人は言っている言葉に惑わされます。




私自身未だに惑わされますが


でも実際どのぐらいどう思っているのかは


行動を見ればわかる。





どれだけの想いを言葉巧みに言っていても


もちろんそれが嘘だというわけではないけれど


行動していることがその人の真実なのだと。





そう書きながら

自分に言い聞かせます。



言葉だけでなく

行動が伴っているのか!?と。



自分自身がまず示すこと。




そして

惑わされず

中庸で

冷静に判断することが

経営者には求められるということを

まざまざと感じています。




さて、今年は器を変える年。

カピバラも3周年を迎え次の器に移す。



それに伴っていろんな変化が起きています。




関わってくれている人

全てに感謝をして

新たな器に変えていこうと思います





ありがとうございます。
仕事の仕方について今日はお話いたします。



ママ職をやっていると

本当にたくさんの方々の仕事ぶりを拝見させていただく機会が多いです。



その中で仕事ができるなと感じる方と

そうでない方の違いの1つに

「仕事の先には人がいる」

ことをわかって仕事をしているか

というのが1つあります。






仕事を頼まれた。とします。




普通の人は

ただ頼まれたその仕事をする。




ここでまた2つに分かれます。


頼まれたことをきっちり完了するまでやる方と

頼まれたこともざっくりやって完了する方。




では仕事のできる方は?


その仕事を頼んできた人が

どういう目的、意図で

その仕事を頼んできたのか考える。



そして、その目的を達成するために必要な仕事をやる。


必要があれば提案もします。





その域になると

その人は責任者であり

依頼者にとってはパートナー(右腕)となります。





皆さんはどのレベルで仕事をしていますか?


どのレベルの仕事人になりたいですか??




仕事をしている人がその仕事を依頼した目的をわかって仕事すること


そんなに難しいことではありません。




頼まれたときに一旦立ち止まって考えるだけです。



意識するだけでかなり違います。






そして、目的が分からなかったら

ただ聞けばいいのです。




今日から実践してみてください

先日ある成功者の方との打ち合わせの際に

メンタルブロックを外す話になった。


ラッキーなことに

その場で外すワークをやっていただいたのだけれど

不思議とスッキリ。



その上で出てきたこと。




私のメンタルブロックは

「育てること」

でした。



子どもたちというよりも

人財を育てること。


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散々研修畑にいた私は

一種の諦めがありました。



人は自分の思ったようにはならない。

自ら望まなければ変化や成長はない。





だから、人を育てようとすること自体が

どこかでエゴなのではないかとか

自分には到底無理だと思ってたりとか



「育てる」

ことに様々な自分なりの会話があって

メンタルをブロックしていました。









自分のマンパワーの限界を感じている最近。



メンタルブロックを外すワークをやって

今私は

「育てる」

にチャレンジする時なのだと感じました。





これまでほとんど年上の諸先輩方とお仕事をさせていただいてきました。


不思議とどの方も厳しかった。



厳しくしていただいたから今の自分があります。




その諸先輩方から学んだこと

そしてこれまでの仕事で習得してきたこと

それをスタッフやママ職のママたちにお伝えしていく。





それはそれは遠い道のりかもしれません。

傷つくこともあるかもしれません。



でもとっても必要なこと。



新たにスタートします。

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最近仕事柄

カメラマンに出会うことが多いです。



私自身のコネクションだったり

クライアント指定のカメラマンだったり。




ホントにカメラマンが違うだけで違う。




今日もカメラマンとの新しい出逢いがありました。

今日のカメラマンは

割田光彦さん。


まさに

アーティスト。




イスだけ写っている写真が

素敵に見える。



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(撮影したものは後日)




私がいつもお願いしている本多佳子さんは

写真からパワーを感じるショットを撮ってくださる。


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よくカットがどうだとか言うけど

もちろんそれはそれで大切なのですが

パワーや世界観がどこにあるのか?



それが大切だと思います。



素晴らしい出逢いに感謝です
本日株式会社新規開拓様がされています


に参加してまいりました。

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阿部内閣により


300人以上の企業は女性活躍を推進していく方向性で動くことが決まりました。



管理職の30%を女性にしていくことも

推進していかなければいかない状況で

企業が抱える悩みなども

いろいろと聞かせていただきました。



大きい企業であればあるほど、

男性社会が根強く残っていること。


女性自身もそのことにより

前に出ないようになっていること。


すぐに管理職に据えたところで

男性社会の中では針のむしろだということ。



また、管理職に女性を置きたくても

即戦力になる女性を育ててこなかったことで

管理職にふさわしい方が少ないということ。



などが課題として聞こえてきました。





ちょうど昨日大手で勤めている幼なじみと

5年ぶりに再会しました。


彼女は仕事もできることもあり

ずっと管理職にならないか?と誘い続けられていると。



でも、6歳と2歳の子どもを持つ母としては

その責任を持ちきれないのではないかと

ずっと断っているそうです。



大手なので、ワーキングマザーに対しての対策

社内に託児所があるとか

時短勤務とか、在宅勤務などがある。


にも関わらず、

やはり管理職になるには

ハードルが高い。



この解決は企業は企業でより進めていかなければいけないし、

民間は民間でママたちが安心して働けるように

世の中の仕組みを作っていかなければいけない。



昨日、今日でそれを感じました。



できることを一歩ずつ。

ですね。
今日は弊社

株式会社Capybara

創立3周年の日です。



この3年本当にいろんなことがあり

経営者として

やっと3歳になったと

心から思います。




3年前、どうやって株式会社ってするの?

から始まり

会社の口座作るのにも

印鑑作るのにも

1つ1つよく分からない中

学びながら進んできました。



よく会社は3年でベースができ

見えてくると言われていますが

本当にそうだなと。


うちの会社がやるべきこと

貢献していく道筋が

くっきりとしてきたことを感じます。



将来目指していくビジョンから見ると

3年たった今、

器を変えていく時なのだと

感じています。




今まで私が窓口になって

責任者として判断し動かしてたのも

スタッフに任せていく

責任者として立ってもらう



3週間先までいっぱいなスケジュールも

今まで自分が動くということをしていた結果だと。



私は暇な経営者を目指さなければいけないと。



手にあるものを離して

ママ職というサービスが大きくなることに

頭を使えるように

シフトしていく時だと感じています。




さて次のステージは

どんなステージでしょうか?




スタッフと

そしてママ職のママたちと一緒に

駆け上がっていきたいと思っています




みなさん、これからもよろしくお願いいたします

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今日は東京青年会議所の7月の例会に参加しております。


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今回司会学者であり作家である古市憲寿さんの対談で

日本にある3歳児神話の真相について語られていました。




3歳児神話は

戦後男性が働き、女性には仕事をさせないために

政府を中心にそういう社会を作るために広めたもの。


それが3歳児神話だったそうです。




とても根強く

私自身の信念にも入っていたものだったので

驚きでした。



子どもにとって何がいいのか?

ホントのところは

そういうことではなく

いる時間とかでもなく

時代の流れである意味変わっていってしまうもので

「やること」ではなく

「あり方」なのかもしれません。
本日は弊社主催で

朝倉千恵子さんに

女性経営者、リーダー向けに

シークレットセミナーをやっていただきました

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ご参加いただいた皆さんが

奇跡的なとっても素敵な方々ばかりで

場の温まり具合

社長の講義内容があいまって

涙あり笑ありの

とっても素敵な場になりました




今でもまだ心熱いです。



そして参加者の方々からも

心が未だに熱いというメッセージ

生き方が変わると言ったメッセージ


様々にいただきました



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本当に感謝です。


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このご縁を繋いでいきたいと思います。