～がﾗﾝﾌﾞｰﾀﾝ! -4ページ目

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飲むだけじゃもう…

鮮度が微妙な林檎を沢山もらったので､勢いで林檎酒漬けました。

消毒した瓶に洗って良く拭いた林檎を八ツ切りにして入れて

糖(私はｸﾞﾗﾆｭｰ糖使用)を入れて果実酒用焼酎をぶち込む。

あと､林檎が浮いてしまうのでラップで落とし蓋すると良いらしい。で､一応完成。

まあ何とシンプル!(私の説明がな)

飲めるのは3ヶ月過ぎ、実の引き上げは半年、熟成はそれ以上とか。
梅酒と違ってレシピ少ないから曖昧なんだよなぁ。

あ～早く飲みたい(*´∀｀*)

って書くと何やら誤解されそうですが。

先日、菜の花畑を見てきたのですー(^▽^)

でも場所は…怖い噂が絶えない某市の○加高原(爆)
地元人や周辺に住んでる人達の間じゃ結構有名。多分。

姉に誘われた時、
最初は「万が一後ろから何か憑いてきたらどーすんの!(;´Д｀)」
とビビりまくりでしたが(笑)

けどいざ見に行くとね、
んもー一面黄色!!黄色づくし!

曇空だったけど周りの木や菜の花の葉っぱ部分の緑が額縁みたいに菜の花の黄色さをすごく際立たせてて…

実は初めてまともに菜の花畑見たのもあってか
「ス…スバ…スバラシイ」
と思わず片言で感想を言ってしまう程良かったぁ(*´∀｀*)

ただ、花畑の向かいは道路を挟んで薄暗い林。

半端に噂を知ってるせいもあって何か気味悪い、とにかく気味悪い。

その林を見た数十秒間で花畑に感動してた心はあっさり現実にカムバック。

私「…ねぇ、『その後2人の行方を知る者は誰もいない』なーんて事になったらどうする？(笑)」

姉「いやいやならんでしょー」

「ですよねー」

「…」

「…」

「戻りますか!ガソリン入れに行きたいし」

「そうですね!」

「ちょっと寒くなってきたしね!」

とか言いながら急いで写真を撮って姉と共に車へ猛ダッシュｗｗ

姉も私に負けず劣らずビビり。
…姉妹そろってビビりかよ(Ｔ▽Ｔ)

びくびくしながら高原を抜けて無事に帰りましたとさf(^^;

今度はカンカンに晴れてる時に行きたいです。
晴れてる時ならもっと花畑も綺麗だし勝手にビビって帰らなくて済むし…多分(ォィ)