クリエイティブ



事務処理

どちらが向いている?

どちらで活躍できる?





こう聞かれたとき

私の場合、

どちらに当てはまるのか

正直よくわからない。





ただ

どちらにも当てはまらない存在も

チームには存在するのだと思う。





潤滑油のような存在

繋ぐ存在




潤滑の仕方


繋ぐやり方は

いろいろで

迷惑をかけるようなこと


喜ばれること

どちらもあると思う。



ただ、

どんな形であれ

結果的に 

人と人が繋がるポイント

になっていたりすることに変わりはない。



足手まといと

思う人も

その人がいることで

みんなで立ち止まり

話し合う機会を作っているのかもしれない。



その存在を

残すことも

大切なのだと思う。