0歳2歳の男の子を育てる
(2017.7、2019.5生まれ)
外資IT勤務で育休中の
アラフォー ワーママですニコニコ



自己紹介はこちらですルンルン

どうぞよろしくお願いします爆笑



くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる



ずっと気になっていたピグマリオン教材、
最近2歳長男と試しています。


灘中合格実績1位の幼児教育、ピグマリオンってなに⁉️  

*ピグマリオンの記事リスト →






『2歳児のさんすう』という
ピグマリオンの導入本に沿って
始めたところです。




くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる




『2歳児のさんすう』の、
競争ゲームをやってみました。



『2歳児のさんすう』本は、
教材は買わなくても
本に載っている台紙を
コピーして問題なく代替できる仕様です。



ですが早速、教材手作りに挫折して
中古で教材を購入しましたウインク



競争ゲーム、というのは、
何かと思えばすごろくですね。
ネーミングが独特です真顔



サイコロを振って出た目の数だけ
進むことで数を体感する遊びです。



普通のすごろくのような
『一回休み』
のようなゲーム性がなく
純粋に数を体感するつくりです。



サイコロは1〜3のものから始めます。
1,2,3しかないサイコロです。




サイコロを切ってノリで貼ることすら意外に煩わしいので(笑)、立方体の積み木に百均の数字シールを貼ればOKだなぁと思います。





コマはおはじきなど、なんでも良いです。



なかなかすごろくのコンセプトが伝わらない時は、チンパンジーの件()を思い出してしまいましたチーン



1〜3は集合数として体に入ってる様子なので、次の段階に行っても良いみたいです。



とても楽しそうにやっていて、結局やってるうちに数量感は掴んでたので、なかなかいいなぁと思いました。



くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる


ピグマリオン、ってなんだか
玄人っぽい教材の雰囲気というか


メジャーな遊び感がないので
私は身構えてしまってました。


『競争ゲーム』、
『ドット棒A型』など、
教材のネーミングも独特真顔


きっとベネッセだったら同じ物でも、
もう少しキラキラキラキラした、
親子ともに遊びたくなるネーミングキラキラ
になってる気がします(笑)



くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる



少しやってみての感想は、


少しでも興味のある2歳前後の方は
私のように身構えずに(笑)、


是非1度やられてみることを
オススメしますニコニコ
という感じですルンルン


まずは教材買わず
『2歳児のさんすう』本だけでもグッ



遊びだと思って気軽に
出来ることを続けてみますルンルン