0歳2歳の男の子を育てる育休中の外資IT勤務アラフォー ワーママです
blogは子育て全般とライフスタイル
知育、育児、モンテッソーリ、DWE(ディズニー英語教材)、ピグマリオン(幼児教育)、保育園、ワーママ、仕事、自分のスキルアップ、資産形成、など
さてさて、
くもんはやっぱりいいってよく聞きますよね周りでやってる子も多い。
そこで、0歳児のベビーくもん、3歳児からの公文、の両方とも見学に行きました
1つのお教室のクセみたいなもので判断しないように、念には念を入れて、最寄りのお教室2つの見学に行きました。ゆとりのある育休中だからできることですね、ハイ
結論。私がした選択は、
0歳児のベビーくもんはやらない
3歳児からの公文はやってみる
まずベビーくもんですが、ドリルをひたすら解いていくいわゆるくもんのイメージとは別です。0歳児なので当然なのですが(笑)。
親子二人三脚で、提供される教材を家でしっかり生活に組み入れて進め、月に1回教室に集まり進捗をグループで話す、というのが大枠です。
教材は主に読み聞かせの本です。そのため、適切なレベルと量の読み聞かせができるのであれば、入会の必要性は低いと感じました。
ベビーくもんは人気が高く、保育園待機児童の多い地域では入会待ちが多いそうです興味ある方は、早目に見学を
※ちょっと話寄り道しますが、七田、イクウェルについて。本読みがメインのアクテビティであれば、七田、イクウェルの方に私は時間を使いたいです。ちょっと教室が遠いため、資料請求したものの、見学に行けていません通学してるお友達から『最低1日10冊は読む』と聞いて、心がけてますが、実際は6割くらいかな上出来です(笑)
話を戻します。
次に3歳児のくもんですが、
公文は原則満3歳から開始できます。
教室によって異なるかもしれませんので、一応お近くのくもんにご確認を
なお、くもんのホームページでは最寄りの教室を探しやすくなってましたちなみに、公文に限らず習い事や塾の見学時に見るポイントとして、親が待つ場所がどこか、があります。寒い冬も暑い夏も、終わるのを待ちますからね…。室外でしか待てないお教室もあります
3歳でやる内容は、迷路のような絵のスタートからゴールまでを鉛筆で辿ることで、指先の発達を確立する練習や、鉛筆を持って座る習慣をつけること、などからスタートです。
正直、3歳からやる必要性は感じませんが、2つの理由でやることにしました。
3歳から公文をやる動機
①ひらがなやアルファベットを書きたがる年少さんからはやっても良いかなと。本人の慣れのために抵抗のない3歳から、また育休中に生活リズムを作っておきたいので、一応入ってみる。
②海外教育移住を夢見ており(今のところまーったく現実的ではありません。が、夢見るのはタダですよね笑)、国によっては就学までにアルファベットを書ける程度の教育が義務になっているので、一応やってみる。
ということで、満3歳からの入会予約を済ませました数ヶ月先になりますが、実際行ってみてどんな感じかは、また書きますね。
あ、2つのお教室を見学して、教室ごとの違いの有無について。
『教室の広さ、空調、入居ビルのトイレの綺麗さ、などハード面で多少の違いはあるが、ソフト面で大きな差がなければ近い方で良い』と結論付けました。見学した2校ともに、先生方が小さな子どもに理解がありそうでソフト面は問題なく、見学では差もわかりませんでした。ので、家から近い方にしました。
ちなみに、くもんのジグソーパズルと、ジャラッとプレートはAmazonで買って使ってますが、かなり良いです
※他の方みたいに、実際に下の写真をクリックするとAmazonのページに飛ぶと読者さんに便利なのですが、やり方がわかりません…すみませんが検索して下さいねほんとにゴメンナサイ、勉強しておきます