先日の上田くんのブログの
「大切な友人を見送る日」
「初めての主演ドラマ」
『新宿セブン』の関係者さんだとは思ったけれど、どなたなんだろう?
友人?
調べることもできずにいたら
(共演者さんを必死に調べていた)
テレビ東京プロデューサーの阿部真士さんのSNSに
『新宿セブン』のプロデューサーさんで田辺勇人さんだと知りました。
亀梨くんの『手紙』も田辺プロデューサーなんですね。
抜粋しました。
上田くんの初主演ドラマ。
きっと田辺プロデューサーにたくさん助けられたのでしょう。
年齢も近かったので、大切な友人になっていったのでしょうか。
キャスト、スタッフの皆様と交流が続いていたとのこと。
「絆」
初めての主演ドラマで、そんな素敵な関係があったとは。
様々な物の真贋を見極める七瀬を演じる上田くんが本物の信頼関係を感じていたのですね。
「感謝」
田辺さんからも、上田くんからも同じ言葉が。
胸に響きます。
『新宿セブン』
大好きな作品です。
いつか、続編を(私は七瀬が死んだとは思っていなくて。願望?)
それともアナザーストーリーを、ずっと思っていました。
でも、田辺プロデューサーにとって特別な作品であることを知り、『新宿セブン』は田辺プロデューサーがいてこその作品だということを深く感じて、『新宿セブン』はあれで完結だったのだと、自分の感傷的な希望も、やっと完結させることができました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
上田くん、Mステで家入レオちゃんと話ができたかなぁ。
このタイミングで同じ番組に出演するなんて必然だったのかも。