ここのとこ、助産師学生さんや、助産師になりたいと思ってくれている中学生さんがKEI助産院に来られていました。



助産師学生って、一体、どんな人がどんな大学に行ってるのか、知らない人も多いと思うのですが、

今の日本での教育では

まず、看護大学(看護専門学校)に行きます。看護大学は4年間あり、看護師と保健師の国家試験の受験資格を得ます。

その後、助産師の専攻科に行く人は大学としては5年目の教育として助産学を学びます。大学4年間の間の最後の4年目に保健師になるか、助産師になるかの選考をして、どちらかの国家試験の受験資格を得ることの出来る大学もあります。

イギリスやニュージーランドのように、助産師になるためだけの大学は日本にはありません。

助産師になるための大学では、女性学、予防、保健学を主に学び、最後の1年で、50人の自宅出産を学び卒業するというカリキュラムが組まれているなどがあります。

ここの教育が違うために、お産を正常なものと捉えるか、異常になる確率の方が高いと考えるかで、お産への考え方も変わってくる面もあるのですが。。

日本の助産課程一年間の教育内容のほとんどが病院での助産ケアですが、ありがたいことに、正常産を取り扱う事の出来る資格を持ってて開業している助産院に、こうして、実習の日を設けて下さる大学もあります。

助産院での学生さんの実習の目的は
・助産院の業務の流れ
・地域の助産院の役割
・どのように、妊婦健診しているのか?
・訪問でのケアとは?
・自宅出産って?
・妊婦さん、産後のママがどんな思いを持って助産院に来られるのか?

などです。



毎回、本当の助産ケアとは何か、妊婦さんや産後のママの立場にたってケアすることの真髄をお伝えしています。

いつもトリートメントに来て下さる、美由紀先生のバースデーを託児のまるちゃんと一緒にお祝いしました。


natsumi先生のヨガの実習にも参加してもらいました。大畑絢子さんの「心音」も一緒に聞くことができました。



これから、助産師になりたい✨と、思ってくれてる中学生さんも、目を輝かせていろんなお話を聞いてくださいました✨
こんなプレゼントも頂きました💕


皆さんが、心ある優しい助産師さんになってくれることを願っています💕