あと3人くらいの
分身が欲しい毎日
そんな毎日の中
心を綺麗にし
いろんな事をリセットする為
いざ
高野山へ
道中この景色を見ながら
これだけでも
リフレッシュ
あの戦国時代を
必死に駆け抜けた
武将の前で手を合わせると
当時あの乱世の時代を
戦略と戦術で
駆け抜けていった
各武将の命の砂時計の
志しが身体中を駆け抜ける
不思議な感覚におちいった時
ふと頭によぎったのは
この平和な時代に産まれ
世界中の人たちがたくさんの悩みに
悲しみを覚えてる中
自分は何してるねん
って
ちっぽけな人間やなって
まだまだ感謝の気持ち足らんなって
この綺麗な空気や
周りにいる人たち
ご先祖さま
そしてこの世に命をくれた両親に
もっと感謝せなあかんなって
命の砂時計は
落ちていくしかないけど
素晴らしい未来へ進む為に
心の器と
心のものさし
しっかり感謝の気持ち忘れず
素直な気持ち忘れず
全てにおいて
志しをしっかり持って
走り続けなければ
あかんねんな
誰もが経験した事のない
経験をさせていただいた
高野山でお世話になった方々
本当にありがとうございました
今こうして
生かされてる事に
感謝です
もっと誰もが超える事のできない
大きな
大きな
大きな
でっかい壁
与えてください
必ず登りつめてみせます