やっと温かくなってきましたが、来週からいよいよ6月に入るということで、このブログでは月末恒例(?)の「1の年」の6月を振り返る記事を今回は投稿したいと思います。

 

 まず、イギリス留学中だった2008年の6月ですが、そろそろ留学生活も3ヶ月目に入る頃でしたので、当時の日記から振り返る限り、それほど大きな変化はなかった月のようです。まず1日に日本の両親から電話があったので、実家に残してきたエレキギターを送って欲しいと父に頼みました。現地で何とか収入を安定させようと前の月まで悪戦苦闘していた中で、現地ではよく街角でギターを弾いて道行く人たちから小銭を集めるストリート ミュージシャンの姿を見かけたことから、自分もチャレンジしてみたいと思ったのがキッカケでした(私は2001年まではほぼ日常的にギターを弾いていたのですが、それ以後は手に取らなくなって久しかった感じでした)。また、2日に学校に行った際に、同じクラスの日本人の女性から「目に見えて痩せた」と言われたみたいです(笑)。まあ、食生活が変わることに加えて、とにかく節約の必要があったことから、体にも変化があったようです。同じ日に、私が暮らしていたシェアハウスにトルコ人の学生が入居しました。お国柄かとても我の強い人で、入居初日からラウンジで深夜に至る飲み会があり、その後も彼の行動に色々と振り回される日々が始まりました。

 11日に二社目の派遣会社に登録し、翌12日に工場の勤務にありついたようです(これがこの月で唯一の稼働日になりましたが)。16日にも三社目の派遣会社に登録していますが、この会社から仕事の依頼はなかったと記憶します。19日の深夜は、仕事が思うように入らない苛立ちもあって、久しぶりに地元のクラブで憂さ晴らしをしたようです(Foam partyだった模様)。そこでシェアハウスのトルコ人と合流して、彼の知り合いが経営するケバブ ショップで食事をごちになったようです(クラブの閉店は午前3時)。

 この月はサッカーの「ユーロ2008」が開催されていた関係で、家に戻るとラウンジでサッカーの試合をテレビ観戦することが多かったのですが、私が入居した頃からの住人だったフランス人で、一緒にテレビ観戦を楽しんだ若者が29日を最後にロンドンへ移るとのことで、退去する直前に不要になった食品や日用品を私に譲ってくれました。彼が去ってから帰宅したトルコ人より「パブで2杯飲んで帰ろう」と誘われて(当然の成り行きながら)パブを3件ハシゴした挙句、例によって地元のクラブに行ってしまい、酔っ払った現地の女性と電話番号を交換するに至って、この月は終わることになります。

 

 一方で、フリーランスで働いていた2017年については、特にこれと言って動きのない平凡な月だったようです。仕事面では、先月に紹介された仕事が本格的に始まったようで、勤務時間は月を通じて安定していますし、家計簿を見る限りでも特に変わった様子はなく、平凡に過ぎて行った感じみたいです。

 

 同じ「1の年」といっても住環境が全く異なりますので、比較しても意味ないような気はするのですが、全般的に私にとって1の年の6月は余り動きのない一ヶ月になりそうな感じがします。仕事も含めて周囲から持ち掛けられることに忙しく対応しているうちに過ぎ去る月になるようでしたら、それなりに充実しそうな気もしますので、来月もそんな月になるよう、期待したいと思います。