11月の本番

テーマ:
11月の出演予定です。



バッハ「クリスマスオラトリオ」

11/18(日)13:30開演(13:00開場)

新宿文化センター大ホール


指揮:山神健志

ソプラノ:中山美紀

アルト:谷地畝晶子

テノール:布施雅也

バリトン:原田  圭

管弦楽:オラトリオシンフォニカJAPAN

合唱:南沢コーラス


全席自由3000円


久々のクリスマスオラトリオ、楽しみたいと思います。






Chiarago(キアラーゴ)Vol.3

11/21(水)19:00開演(18:30開場)

大泉学園ゆめりあホール


全席自由  前売券1000円 / 当日券1500円


ソプラノ針生美智子さんの門下生によるアンサンブルコンサートに助演として出演します。


僕はセヴィリアの理髪師のフィガロ、リゴレット、椿姫ジェルモンを演じます。


是非ご来場下さい!



image1.jpeg

 

image2.jpeg

 

《新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会》

■10/27(土)14:00開演、サントリーホール

https://www.njp.or.jp/concerts/3401?_fsi=UjL8AajC

 

■10/28(日)14:00開演、横浜みなとみらいホール

https://www.njp.or.jp/concerts/4174

 

■出演
指揮:上岡敏之(新日本フィル音楽監督)
ソプラノ:山口清子* 
アルト:清水華澄* 
テノール:与儀巧* 
バス:原田圭* 
合唱:新国立劇場合唱団* 
合唱指揮:冨平恭平* 

 

■曲目・演目

・ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB  109

・ブルックナー:テ・デウム WAB 45*

 

 
今月末に2回、ブルックナー「テ・デウム」のソリストとして出演します。
僕自身初のブルックナー作品出演です。
ご来場お待ちしております。

〈ニホンザル・スキトオリメ〉



学生時代、大学での歌のレッスンが終わって師匠と雑談をしている中でこのタイトルを初めて耳にした。

面白いタイトルだな、と思った。



『昔、間宮芳生さんの"ニホンザル・スキトオリメ"っていうオペラに出たんだ。絵のコンテストのシーンで、絵を見て「まだ腕前が足りんのだな」ていう台詞があってね。

ところがその台詞の前はちょうど変拍子になっていて、一生懸命指揮をしたピノ(若杉弘先生のこと)がまるで自分の指揮ぶりを言われているみたいで「ここ、意地悪だよねー」て苦笑いしていたんだよ』

と師匠が僕に話して下さって、思わず笑ってしまった。



それから数年が経ち、自分がこのオペラに関わることになるとは夢にも思わなかった。

ヴォーカルスコアを見ていたら、師匠が面白おかしく話されていた部分は、何と僕が担当するオトモザル役が発する台詞だったのだ。

この台詞と変拍子を見た途端に、学生時代のあの時の光景が甦ってきた。



今は亡き師匠、僕がこのオペラに関わることを予想していた訳ではないだろうけれど、何気なくこのオペラのタイトルとその時のエピソードをまだ学生だった僕に話して下さったことには感謝しかない。

そして初演から53年ぶりの上演に関われること、身の引き締まる思いである。




ヴォーカルスコアの表紙。

変拍子のあと、「腕前が足りんのだな」とオトモザル役が言うシーン。

師匠は初演時に木(クスノキ)役でご出演。
この写真は28歳くらいだと思われます。
この頃からすでに存在感抜群!


1966年初演時の舞台。
会場は東京文化会館、指揮は若杉弘先生、オーケストラはNHK交響楽団。
観てみたかった。



53年ぶりの再演になる「ニホンザル・スキトオリメ」は、

2019年1月27日(日)16:00開演、

すみだトリフォニーホール 大ホールで上演されます。

是非ご来場下さい!


http://nipponica.jp/wp_34th/concert_info/

エルガー「神の国」終演!

テーマ:

9/23(日)、高崎の群馬音楽センターで行われた群馬交響楽団第541回定期演奏会エルガー作曲オラトリオ「神の国」が終演しました。

高崎には数日前に入りました。ちょっと振り返ってみようと思います。

高崎駅にある、マスコットぐんまちゃんと名物の達磨。


一足早く高崎入りしていたソプラノ嘉目真木子さんと一緒に食事。

本当に久しぶりの再会でしたが、とても楽しくお話ができました。




そして2日間に渡るオーケストラとのリハーサル。
(舞台写真は群響さんのTwitterから転載しました)




リハーサル中、合唱団の方からエルガー&The KingdomのTシャツをいただきました。

嬉しい!気合いが入ります!

(撮影はテノールソロの清水徹太郎さん)



そして本番!
(舞台写真は群響さんのTwitterから転載しました)


群響さんの素晴らしいオーケストラ、そして群響合唱団の皆さんの渾身の演奏、我々ソリストのアリア&アンサンブル、壮大なエルガーの音楽に身を委ね、かつ挑みながら、舞台上で何度も鳥肌が立ちました。



僕が歌うペトロは第3部に長大なアリアを歌います。

個人的にはここが一番大変で苦労しましたが、本番はペース配分を乱すことなくベストを尽くせました。


終演後、プレトークをされた評論家の渡辺先生から直々に「ペトロはあのくらいの熱血漢が良いんですよ!」とお褒めの言葉をいただきとても嬉しかったです。



終演後にマエストロ、ソリストの皆さんと一緒に。
左からメゾソプラノの坂本朱さん、バリトン原田圭、指揮の大友直人さん、ソプラノの嘉目真木子さん、テノールの清水徹太郎さん。


最後に、お世話になった群響事務局の皆様、スタッフさん、そしてご来場のお客様、本当にありがとうございました!


エルガー「神の国」

テーマ:

三部作が終わり、次の本番はこちらです。

 

 

 

《第541回群馬交響楽団定期演奏会》

 

●曲目
エルガー/オラトリオ《神の国》 作品51
Edward Elgar/The Kingdom, Op. 51

 

●出演
指揮/ 大友直人(群響音楽監督)
 Conductor/ Naoto Otomo (Music Director)
ソプラノ/嘉目 真木子
 Soprano/Makiko Yoshime
メゾ・ソプラノ/坂本 朱
 Mezzo Soprano/Akemi Sakamoto
テノール/清水 徹太郎
  Tenor/Tetsutaro Shimizu
バリトン/原田 圭
 Baritone/Kei Harada
群馬交響楽団合唱団(合唱指揮:阿部純)
  Gunma Symphony Orchestra Choir (Chorus Master: Yasushi Abe)

 

●2018年09月23日(日)

開場:18:00 開演:18:45

 

●会場
群馬音楽センター

 

●チケット
<指定席>S4,600円・A4,100円・B3,600円 <自由席>C2,100円

 

群馬交響楽団のホームページはこちら

 

指揮者・大友直人さんによるメッセージです。

 

上毛新聞による記事もご覧下さい。

 

エルガーのオラトリオ「神の国」は初めて取り組みます。

僕が歌うバリトンソロは出番も多く、非常に歌い甲斐があります。

今週末より高崎入りして、リハーサルに参加します。頑張ります!