みなさん、こんばんは!

英語コーチのKeiです。

 

 

先日のブログが

謎の内容になってしまっていたことに

たった今、気づきました(汗)

 

 

(こんな内容をお届けしたつもりでした)

 

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年度末のこの時期は、

出会いと別れの季節でもありますね。


 

わたしの場合は、

日本の学校で頑張ってくれた

外国人の先生が母国に帰る

ということがよくあります。


 

昨日は、たまたまある先生の

勤務最終日に立ち会い、

職員室で別れのメッセージを聞く

という貴重な機会に恵まれました。


 

不慣れな日本語で一生懸命

感謝を伝えるそのシーンで

思わず号泣してしまいました。


 

彼女の精一杯のメッセージの中で

一番こころに響いたのは、

「言語は違くても理解しあえる」

という言葉でした。


 

じゃあ、英語できなくていいじゃん!

と言いたいわけではありません。


 

英語を学習することが

ゴールなのではなく、

英語はコミュニケーションの

手段ということ、


 

みなさんもご存知のとおり、

英語学習を通じて

手に入れたい未来は

「英語で」得られるもの

ですね。


 

だから、英語学習では

あなたが

伝えたいこと、

知りたいこと、

が大切なのです。


 

今日の面談(お花見の出店の

お手伝いに行った話)でも、

ミニ英会話の後に質問しました。



 

「言いたいけど、言えなかったことや

言えないから、別の表現に言い換えたことは

何ですか?」



 

こんなお客さんがいたと

言いたかったとのこと。



 

「どんなお客さんがいたんですか?」



 

試飲させてほしいという外国人客がいて

オーナーは試飲させないで欲しいと

言ったんです、、


 

「じゃあ英語で何て言いましょうか?」


 

There were …



 

こんな風に実際の場面で、

どのような英語を使うのか

を英語にしていく。


 

これを音読することで

あなたが話したいことが

英語で言えるように

なっていくわけです。


 

自分で英作文をするのも

楽しいですが、

こうして会話の中で

英語を作っていくの

いいですね!


 

とご好評をいただいています。

本当に、英語はコミュニケーションの

手段何だなぁ、、

と実感しました♪

 

Oh no, winter is back!

体調崩されませんように、、

 

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今日は、暖かかったですね!

 

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