9月20日にアップされたこのCMが、秋華賞でどう使われたか?

既に確認が済まされているとは思う。

何故か、11着馬と13着馬がフィーチャーされたCM。

 

 

CM6番のプリミエラムールの馬主はライオンレースホース。

10番のプリメリアブーケの馬主は吉田勝己。

 

 

同じことを続けてしない傾向のあるJRA。

菊花賞ではどう使われるのか、他の要素も加味して考えたいところ。

 

今週のテーマから、本命は変わらずヒシゲッコウ。

 

 

相手本線には、昨日富士Sで来なかった武豊(3枠05番ワールドプレミア)。

母の名がマンデラで、勝負服も南ア国旗の色を含んでいる。

 

 

次いで7枠と2枠になるが、買い目が増えるようなら単勝を厚めに資金分配したい。