自分の日本語が下手すぎる...と痛感したハーフの女子高生(私) | とあるハーフ女子高生の日々

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(元?)摂食障害者が書く日々の考え事。

皆さん、こんにちは。

 

一昨日は台風一過でびっくりするぐらい暑くなりましたが、今はまた涼しくなり、秋だという実感があって嬉しいです。長袖の季節ですね。(私は完全に長袖派で、たとえ腕や脚だけでも露出が多いのはあまり好きじゃないです。)

 

私はアメブロを始めてからそれほど時間が経っていませんが、自分が色々な意味で成長したせいか、なぜかとても長く感じられます。

 

そしてつい先程、初めて書いたブログ記事をなんとなく読み返してみました。

 

 

案外、最初の反応は懐かしい気持ちではなく、

 

「うっわ、なにこれ、日本語下手すぎる」

 

という気付きでした。羞恥心に耐えられず、記事を少しだけ編集してしまいました。(子供っぽいですが...)

 

今でも自分の日本語は低レベルで、敬語が下手なことは自覚していますが、以前はさらに酷かったです。こんなに国語力のない奴が真剣に摂食障害や人生論などを語っても伝わるのか...

 

でも、それが読んで分かるようになったのは、やっぱり進歩したということですよね!結局は嬉しいことです。

 

引き続き、頑張ります。

 

 

And to all those who have read my blog and supported me so far, I am eternally grateful. It means a lot to me, and has given me comfort in times of misery and self-doubt.

  - Kei