誕生日の翌日はチェックアウトぎりぎりまで温泉に浸かっていました
その後彼が行きたいと言っていた神社へ行ってお参りをとても立派な御神木があり、良い気を頂きました
修善寺をフラフラとして、近くの有名なパン屋さんへ地元の方に彼が教えて頂いたそうです
インスタ映えしそうな感じのところで観賞用のプールがあり、足湯に入りながらイートインが出来る所でした!
お土産用の食パンを買い、帰りはアウトレットで少しお買い物をして帰りました
その後は家族と合流してみんなでご飯
うちの家族は母の方針で、毎年全員の誕生日会をしています後々思い出になるでしょう!と
もう30過ぎた兄や義理姉達も集合楽しい1日でした
後日、クローゼットを開けたら包紙を発見し、???となっていると彼が
それ今日渡そうと思ってたやつ
と
プレゼントはない代わりに良い旅館にしたよ!と言っていたのに...
お揃いのもの何もないし、俺も欲しかったからさ!
とお揃いの時計をプレゼントしてくれました
私が申し訳ない感じを出すのを分かっていて、自分が欲しかったから!と言ってくれる彼の優しさを感じました...
貧乏性なもので、宿代やレンタカー、食事に加えプレゼント代を考えると一体いくら使ったんだろうと不安
けい貯金してたから
と言っていましたが、そんなに余裕がない事はなんとなく分かります。。
でも勿体ない勿体ない!!!と言うよりも喜ぶことが1番彼も嬉しいと思うのでありがとうと伝えました
お手紙だったり手作りのお菓子だったりと、5年経っても昔と変わらず手間暇かけてくれる彼に感謝です。
一方の私は手紙を最後に書いたのいつだろう?というレベルなので、もっともっと彼に恩返しできるように帰って来たくなるお家づくりを頑張ろうと思います
いつもいいねやコメントありがとうございます