「いまさら?な話題について考察するブログのような何か・・・」 -9ページ目

『アレも嘘、コレも嘘・・・』

 今からほんの70年くらい前の話です。

欧州の列強国が築いたアジアの植民地から宗主国を追い出し、

清国やロシアにも負けなかった私たちの日本国でしたが、

世界GDPの約半分を占めていた米国との戦争に敗けてしまいます。


 それまで日本国民と同等の扱いを受けていた朝鮮人たちでしたが、

このままでは日本と同じ敗戦国となるのを嫌って、

”ウリたちも日本と戦っていた”というコトにして、

戦勝国の仲間入りをしたいと考えるようになります。


 フランスだって中国だってドイツと日本に負けていたのですから、

中国千年の属国生活の中で近親婚を繰り返し、

物事を深く考える遺伝子を失った彼らには、

とても正当性があるように思えたとしても無理はありません。


 北にはソ連のパルチザン出身の将軍様が現れて、

ロシアと中国の後押しで半島赤化計画が進められますが、

南には”対日抗戦”とは名ばかりで、

戦争中は米国に逃げていて募金活動くらいしか

経験した事の無い大統領が米国の援助を受けて

誕生してしまいます。


 北は国の名前の中に”朝鮮”の文字が残りますが、

先の戦争で日本の軍服を着て、日本軍と一緒になって

中国人を殺していた事を思い出した南朝鮮人の大統領が

中国の古い歴史書の中で”韓半島”という記録を見つけて

”大韓民国”と名付けて”朝鮮”と云う文字を消してしまいます。


 さて、中国の古い歴史書の中にある”韓”と記録された頃の人々が

今も朝鮮半島に居て、長き歴史を生き抜いてようやく自分たちの国を

取り戻したとすれば、隣国としてお祝いするくらいの慶事なのですが、

国連に加盟するに当り、昔の宗主国様である中国の恨みを買わないために

”嘘”の名前で立国してしまったのが喜・・・悲劇の始まりです。


 このように”嘘”の名前で登場した国でしたが、

その後の国防においては米国が右肩を支え、

経済においては(米国の命令で)日本国が左肩を支え、

何とか米国の同盟国として他国に恥ずかしくない国に見えるように、

日米で過保護に育ててきた事が災いし今に至ります。


 歴史も”嘘”、国防も”嘘”、経済も”嘘”、文化も”嘘”、

人間(の顔)も嘘ばかり、そんな国でも共産圏との境目として

米国の足がかりとして存在するなら、

私たち日本国も数多の不当要求を受け入れてきたのです。


 北も南も1948年~1952年頃に漢字教育を辞めて、

愚民化政策を推し進めた結果、戦前の記録を読めず

理解も出来ない文盲者が国のほとんどを占め、

政府の教科書でしか自国の生い立ちを知らない

本当にバカばっかりの国となりました。


 日本から多額の援助を受け取りながら、

それを隠して”漢江の奇跡”なんて”嘘”の経済発展を

今も信じてるバカどもの前から

”嘘”の腹痛で姿をくらましている”嘘”の大統領が、

本当の歴史を紡いで行くのはこれからです。


 そう、日本に併合される前の本当の歴史に・・・。

『ゲーム業界も深刻かな?』

 私も子供の頃からTVゲームが好きで、

学生時代まではイロイロと遊んでいました。


 子供の頃に飽きるほど遊んだという事もあって、

大人になってからゲームに触れる事は無くなりましたが、

ふとしたキッカケで再びプレイするようになりました。


 今では、もうほとんど遊ばなくなってしまいましたが、

また新しくて斬新なゲームが登場したら試しにプレイしてみようと

思っているせいか?新しいゲーム広告を見た後で、

以前のようにスル~したりせず、時間がある時に

公式サイトをチェックしたりはするようには・・・なったのかな?。


 そこで気がついたのですが、このゲーム業界においても

某国の方たちが”いっぱい”入り込んでいる事を、

キャラクターを見て感じるようになりました。


 それは男性キャラ、女性キャラに限らず、

ドコカの国で整形したような”量産顔”を元に、

彼・彼女たちが理想とする追加補正がなされた”顔”を

それらのゲームで見つける事が出来るからです。


 ”それらのゲーム”を運営している会社を調べると、

やはり会社名にアチラ系の言葉が含まれていたり、

社長・役員の名前がアチラ系だったりしますよね・・・。


 出来るコトなら”Made in Japan”で遊びたいものです。

『事実は小説より・・・映画より・・・マンガより・・・奇なり?』

 昨日の夜のこと、自宅へ戻ってから特に何かを観るというのではなく、
ラジオ代わりに点けているTVから、昔呼んだマンガが原作の映画が放映されていた。

 人間の脳を食べてその人に成り代わり、別の人間を襲って食べるといった生物が出ていた。普段は人間社会に紛れ込んで徐々にその数を増やしており、知らないうちに政治や教育機関などの社会システムに入り込んでいる・・・あれ?。

 私たちの国でも同じような事が起こっていたりしませんか?。

 名前や国籍を乗っ取ったり、詐称したりして日本人のフリをして居るヒトたちが居て、気が付けば宗教、教育、政治、司法、警察、芸能、放送を始めとした各業界に紛れ込んでいて、私たちの国を侵食しているとか・・・いないとか・・・あれ?。

『今ソコにある危機・・・?』

 これからの日本を代表する産業の1つにロボットがあります。

労働人口の減少により、各種産業で働く方たちを補助するため

これまでは大きな機械が担っていた役割(や仕事)が

徐々にではありますがロボット技術を応用した

それまでより小型の製品によって代替されています。


 ソフト+ハード+サービス+システムの組み合わせによって、

子供の頃にマンガで夢見た世界が現実のモノとなっていきます。


 そして今年になり某国にサーバーを置く通信会社から

家庭用ロボットが発表されて、初期ロット分の300台については

予定数を上回る予約注文があり抽選になると告知されています。


 これまでにもLINEなどのアプリでは某国による盗聴が

取り沙汰されましたが、TVでは(いつもの様に)スルーされており、

大々的に取り上げられた記憶はありません・・・。


 そんな某国製のロボットですから、周囲の音と映像が

常に某国サーバーにタレ流しになっていたとしても

私は全然驚かないと思います。


 また、これと似たようなケースは他にもあって、

例えば某国の宗主国様製PCにはフィッシングツールが入っており

アメリカ政府から警告が出るほどです。


 こんな東アジア情勢の中で生きていく為に、

私たち日本人はもう少し物事について深く考える

事が必要ではないかな?と日々感じていたりします。

『ソレすらも問題のすり替え・・・』

 ネットでは”ネトウヨ”とか”ブサヨ”と言う文字を見る事があります。


 これは右翼と左翼から派生した言葉で

詳しい記述はwikiで調べればいいのですが、

ここでは少し違う個人的見解を書いてみます。


 こと私たちの日本国内において、正しい意味での”右翼”とか、

ましてや”左翼”なんてモノは存在しないと考えます。


 そこにあるのは日本保守派と親中韓派の2つです。


 日本国の敗戦と米国のGHQ政策によって、

タナボタ的な利益を得た某国籍のヒトたちが

今もこの国に居座り自分たちのコトを

”革新”とか”リベラル”と格好良く呼んでいて、

あろう事か初めて政治について学習を始める

小学校の社会科の授業で教えられています。


 日本のほとんどの家庭では親から子へと

政治について教育する事は無い場合が多く、

真綿が水を吸収する段階でスデに

”保守派”と”革新派”として教えらます。


 もう少し大きくなるとようやく

”右翼”とか”左翼”と言う言葉に触れるのですが、

この段階では”親中韓”と云う言葉は無くなっていて、

政治の本質的な部分は隠されてしまいます。


 こうして不勉強でお人よしな日本人となり、

知らず知らずのうちにアチラの方たちからは

”良心的日本人”と呼ばれるようなニンゲンへと成長するのかな?。