謎の喉の痛みのない扁桃炎に気を取られておりましたが、もう5月なんですねぇ…

やべぇよ、時間経つのはえーよ。

何がやばいって、今年始めに食べてはゲームを一日中やっていたのが先週くらいのことに感じるんですもの。

あれから、後回しにしすぎてエライことになってることもあるし(って、主に数学の勉強とダイエットだけど笑)、やろうかと思って調べてみたら無理そうだったこともあって、別の方法を考えたりもしてるし、新しく始めたこともあるしで、カオス。とりあえずカオス。

まあ、シンプルに箇条書きにすればそうでもないのですがね。私のおつむが弱すぎて、頭で考えるとごっちゃになってカオスな気がしてくるだけで。

簡単なことです。
覚えて(勉強類)
書いて(文章を書くことを始めました)
縫って(裁縫練習するわ…)
あとはなるべくまともに、食べすぎず適度に動いて早めに寝て、遅くてもいいから毎日同じくらいの時間に起きてと、それだけでいい。

でも、このなるべくまともな日常生活が1番単純で難しいかもしれない…(笑)

最近はもう、早く寝ようと思ったはずなのに、気付いたら午前1時でした☆ってなこともよくあるし。扁桃炎やってる間は流石に早く寝てますけど…。
寝ようと心掛けてるというより、自然と寝てしまうというか。(身体が休めよ!言うてるんですね)

あ、お陰様でかなり体調の方は良くなりました。
ただし、今度はメンタルが若干危うい。
いつものことだけど(笑)

とりあえず、『覚えて』『書いて』が最優先でしょうか。(まともな生活が一番大事だろ!)
縫って、に関しては、まだ「絶対にやる!」みたいなレベルのことではないので、最優先の2つの合間に出来たらやろうか、という程度ですから。


あとは、やりすぎない程度に遊ぶ!!というか、今ここまでの比重が遊びに偏りすぎていますから。
最早人生は遊びみたいになってます。(クズかよ!w)
ま、生きてる時間は死ぬまでの暇つぶしだなんて誰かが言ってた気がしますが…


やりたいこと、やるべきこと、やりたいことのためにはやらなきゃいけないこと、の比重をうまいバランスでやってる人ってすごいなぁと。思います。
それが理想かな。

以前の職場で、なんていうアーティストかは知りませんが、すごく好きでライブ行ってきます!と話していた昼の人が「私は趣味の為に働いてますから!」と堂々と言っていたのがなんかいいなぁって思いました。

あと、こういう話において絶対に言及せずに居られない彼氏!!

時間バラバラのシフトでめっちゃ働いて、でも趣味の為に休みとって大阪行ったり東京行ったり愛知にも来たり…
そして、愛知に来たときは私も誘ってくれるし、私が会いに行くーって行っても、たまの休みなのに快く迎え入れてくれるし。

あと、愛知来たら、私と会って好きなアイドルのライブ行って、その後昔同じ職場で働いてた友達とご飯行くとかって毎度言ってるので、楽しんでるなー上手く生きてんなーと思います。

すごい。(それ以外言えない)


まあ、その比重がどうであるのが最適なのかは人それぞれですし、全てを完璧にしていたらやっていけませんが、ならば私は私に合った比重で、完璧に固執せず(手を抜いていいところは手を抜くとかね)、という生き方をできたらなーと思います。

もしかしたら、不意に「もう疲れた…」と先を見る気がなくなってしまうのも、この比重をうまいことやれてないからなのかもしれません。

ただ、どうしても揺らいでしまう時はあって、その時は仕方がないのですが。

けれど、そんな揺らいだときに、自分と向き合ったり自分を客観視したり、寄り添ったり…というのも、私の人生においては“やりたいことのためにはやらなきゃいけないこと”であり“やりたいこと”でもあるのかもしれません。

変な好奇心や探究心に突き動かされてルーツを辿ってみたい(御先祖様の戸籍とか貰ったりして家系図を作ったりとか)と思っていた矢先に、たまたま家から、多分祖父が亡くなったときに相続の関係で取ったであろう戸籍関係の書類を見つけ、驚愕の事実が多すぎてショックを受け泣いたりもしましたが(笑)、それでももっと、自分について考えたり、自分のルーツを辿ってみたり、端的に言うと『自分自身に興味がある』のかもしれません。
 
ある意味ナルシストかなにかでしょうか?(笑)

なら、それもやりたいこととして、人生に取り入れていくかなと思っています。

っていうか、これは言いたい!

安易にルーツ辿るのはやめとけ!!

知らなかったほうが幸せだった事実が出てくるかもしれないからな!!

まあ、私の父方の家系があまりにも狂っているというだけで、大抵の方はルーツを辿ってもやべぇもんは出てこないとは思いますが…
(なお、本人は驚愕の事実の数々もネタにしている模様)

なんでしょう、意図せず、望まずに知らなかったほうが幸せだったようなことを知る羽目になることもあるわけだし、知りたいと思ったら想像を絶していて受け入れきれなかったと言うパターンもあるし。
前者は正直一生無いままで終えられたらいいのですが、後者に関しては人それぞれでしょう。
私の場合、後者のところからネタにするところまで行きましたが。

そうだなぁ…何でも「知りたい!」って思うのは悪いことじゃないけれど、知る為に行動するならそれだけの覚悟を持った方がいいってことですね。
それだけの覚悟ってのは、衝撃の事実によって、下手すると精神が崩壊する可能性もあるっていうことの覚悟。

そんな覚悟が必要なものばかりではないですけどね。

好奇心を満たすのも簡単じゃないですね(笑)

さ、赤髪にするぞー(唐突)