何にまであと4日って、夏休みまでよ~~。
夏休み近くにもなると、気持ちもダラけるわ!
2週間くらい前から、朝起きれなくなってきてるんだよ(;´▽`A``
朝起きれずに、子供達だけでシリアル食べてるって時もしょっちゅうたま~にあるし~~。
子供がちゃんと起きてくれてよかったわ。 子供も寝坊ってなったら、今度は学校まで送っていかなきゃいけなくなるからね
週末もバタバタしてたー。
土曜日は近くのモールで長女J子が所属する中学校のグループの行事。
白人の多いといわれる難病、Cystic Fibrosis(嚢胞性線維症)のことを広める&ファンドレイジングのイベントがあったんだけど、それに参加。
いろんな団体が集まり、一緒に歩く。
ひたすら歩く。
ボクも歩く。
天気予報をみてなかったから、暑くなるなんて思ってもなく、私7分袖。 それもその下にタンクトップ?キャミソール??を着てから背中もびっちょり!!!
J子の学校のグループは900ドル(9万円少し)ちょっとお金を集められたって。
頑張ったな。
夏休み最後の小学校の広報誌。
次女N子の記事を載せてもらった。
エコハウスを作った時の記事の記事。
N子が原稿を書かなきゃいけないのに、書かせたら、お前幼稚園児か!!って記事だったから私が90%くらい書きなおした
それを編集してくれる人に送って、しばらくしたら印刷された。
読んでみるとさー、かなり編集されるかと思いきや、1箇所しかされてない!!!!
私って実は才能があるんじゃないの~~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
小学生レベルの!(≧▽≦)
ざっと説明すると、
授業で“ミニライフサイクルエコシステムハウス”を作りました。
上部はテラリウム、下部はアクエリアムになってます。
上部のテラリウムには土が入っていますがフィルター付なので下には落ちません。
テラリウムには草、コオロギ、ダンゴ虫が入っています。
下部のアクエリアムには水草と魚が2匹住んでます。
下部の水が蒸発したものが上部で凝縮されて水になり、土は潤い、草は育ち、虫はそれを食べ育ちます。
上部にたまった水滴はまた下部の水に戻り、魚は上部で育ってる草のおかげで酸素に困ることがなく、水草も育つので魚はそれを食べて育ちます。
これが自然のサイクルです。
自然のサイクルのおかげで、餌をあげなくても虫も魚もそのまま成長します。
自然のサイクルの勉強にあるだけでなく、お部屋のインテリアにも最適です!
・・・・
いいんじゃないの~~??
楽しそうな授業じゃないの~~??
ただね、どうしても書けなかった事があったんだ
これ作って家に持って帰ってきて、コオロギはすぐ死んだ。
続き、もう1匹のコオロギも死に、
後を追うように、魚も2匹とも逝った・・・。
3日目には全部死んじゃってさ~~!!!
1週間後には外のゴミ箱にそのままN子に捨てに行かせたよ(≧▽≦)
キモイったらありゃしない。
それも密封ってのが中臭そう~。
でもそんなこと書けないでしょう・・
ぷっぷっぷ、
な~~~にが“インテリアに最適だ”だよ!!!
原稿書いてて笑いが止まらなかったね(≧▽≦)
この記事じゃぁウソッパチ??かもしれないけど、もしかしてN子の作り方が悪かったのかもしれないしー、何かが悪かったのかもしれない。
他の子のはどうなのかも知らない。
いまでに元気で生きてるかもしれないしね!!
というわけで、事実は書けなかったけど、N子も私が知らない間に写真も撮ってもらってて小学校の思い出になった。
N子、8月からは6年生。
ただ学区変更があったから、お隣の学校に転校になるの。。。
この小学校から80人近くがお隣の学校に。
話それちゃうけど、とにかく人口増加がすごくて、新しい校舎を建てたり、次の新しい小学校の建設の話もあがってるんだけど、それにともないうちみたいに転校を逃れられない子もたくさん。
でもこの市のシステムのいいところは、市内にある7つ全ての小学校のカリキュラムが同じこと。
習うことも標準も同じなの。
そして、住んでる地域によって行く学校が決まるのはもちろんなんだけど、貧しい地域に住んでるからその周辺の学校に行く(=その学校は貧しい子しかいかない)っていうのはなく、家から近い学校があなたの行く学校、と決まってないこと。
(ちなみに今N子が通っているのはうちから2番目に近い小学校。 転校先は家から一番近い学校。)
7つの学校、それぞれ貧困率がほぼ同じになるように区割りされているの。
これはすごいと思う!
多分アメリカに住んでると分かると思うけど、学校の名前だけで、貧しい家庭って差別されることだって普通だから。 貧しくったって、頭のいい子だっているし、性格がよかったり、マナーだってしっかりしてる子もいる。 でもその学校に行ってるというだけで、一目置かれることだってしょっちゅう。
2年前の学区変更と同じく、今回の学区変更も経済、距離、人数、バスルート、安全性など全てを考慮したうえでの、変更だから嫌ともいえないし、もう仕方がないこと。
新しい学校にも3度見学にいってきたし、編入生用のイベントも催してくれたし♪
校長先生かっこいいし、体育の先生もかっこいい
何回か足を運ぶうちに、N子もとっても楽しみになってきたみたい。
今通ってるところは、市内でも一番古い、”老舗”的存在の小学校。
こじんまりして先生の目もよく届くからか、成績なども一番いい。
次通うのは新しくて大きい。 綺麗。 人数も多いのでクラブ活動も多い。
そうゆうのが楽しみなんだよね。
毎年なにか変化があるけど、だから1年もあっというまに過ぎちゃうんだろうな。
夏休み近くにもなると、気持ちもダラけるわ!
2週間くらい前から、朝起きれなくなってきてるんだよ(;´▽`A``
朝起きれずに、子供達だけでシリアル食べてるって時も
子供がちゃんと起きてくれてよかったわ。 子供も寝坊ってなったら、今度は学校まで送っていかなきゃいけなくなるからね
週末もバタバタしてたー。
土曜日は近くのモールで長女J子が所属する中学校のグループの行事。
白人の多いといわれる難病、Cystic Fibrosis(嚢胞性線維症)のことを広める&ファンドレイジングのイベントがあったんだけど、それに参加。
いろんな団体が集まり、一緒に歩く。
ひたすら歩く。
ボクも歩く。
天気予報をみてなかったから、暑くなるなんて思ってもなく、私7分袖。 それもその下にタンクトップ?キャミソール??を着てから背中もびっちょり!!!
J子の学校のグループは900ドル(9万円少し)ちょっとお金を集められたって。
頑張ったな。
夏休み最後の小学校の広報誌。
次女N子の記事を載せてもらった。
エコハウスを作った時の記事の記事。
N子が原稿を書かなきゃいけないのに、書かせたら、お前幼稚園児か!!って記事だったから私が90%くらい書きなおした
それを編集してくれる人に送って、しばらくしたら印刷された。
読んでみるとさー、かなり編集されるかと思いきや、1箇所しかされてない!!!!
私って実は才能があるんじゃないの~~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
小学生レベルの!(≧▽≦)
ざっと説明すると、
授業で“ミニライフサイクルエコシステムハウス”を作りました。
上部はテラリウム、下部はアクエリアムになってます。
上部のテラリウムには土が入っていますがフィルター付なので下には落ちません。
テラリウムには草、コオロギ、ダンゴ虫が入っています。
下部のアクエリアムには水草と魚が2匹住んでます。
下部の水が蒸発したものが上部で凝縮されて水になり、土は潤い、草は育ち、虫はそれを食べ育ちます。
上部にたまった水滴はまた下部の水に戻り、魚は上部で育ってる草のおかげで酸素に困ることがなく、水草も育つので魚はそれを食べて育ちます。
これが自然のサイクルです。
自然のサイクルのおかげで、餌をあげなくても虫も魚もそのまま成長します。
自然のサイクルの勉強にあるだけでなく、お部屋のインテリアにも最適です!
・・・・
いいんじゃないの~~??
楽しそうな授業じゃないの~~??
ただね、どうしても書けなかった事があったんだ
これ作って家に持って帰ってきて、コオロギはすぐ死んだ。
続き、もう1匹のコオロギも死に、
後を追うように、魚も2匹とも逝った・・・。
3日目には全部死んじゃってさ~~!!!
1週間後には外のゴミ箱にそのままN子に捨てに行かせたよ(≧▽≦)
キモイったらありゃしない。
それも密封ってのが中臭そう~。
でもそんなこと書けないでしょう・・
ぷっぷっぷ、
な~~~にが“インテリアに最適だ”だよ!!!
原稿書いてて笑いが止まらなかったね(≧▽≦)
この記事じゃぁウソッパチ??かもしれないけど、もしかしてN子の作り方が悪かったのかもしれないしー、何かが悪かったのかもしれない。
他の子のはどうなのかも知らない。
いまでに元気で生きてるかもしれないしね!!
というわけで、事実は書けなかったけど、N子も私が知らない間に写真も撮ってもらってて小学校の思い出になった。
N子、8月からは6年生。
ただ学区変更があったから、お隣の学校に転校になるの。。。
この小学校から80人近くがお隣の学校に。
話それちゃうけど、とにかく人口増加がすごくて、新しい校舎を建てたり、次の新しい小学校の建設の話もあがってるんだけど、それにともないうちみたいに転校を逃れられない子もたくさん。
でもこの市のシステムのいいところは、市内にある7つ全ての小学校のカリキュラムが同じこと。
習うことも標準も同じなの。
そして、住んでる地域によって行く学校が決まるのはもちろんなんだけど、貧しい地域に住んでるからその周辺の学校に行く(=その学校は貧しい子しかいかない)っていうのはなく、家から近い学校があなたの行く学校、と決まってないこと。
(ちなみに今N子が通っているのはうちから2番目に近い小学校。 転校先は家から一番近い学校。)
7つの学校、それぞれ貧困率がほぼ同じになるように区割りされているの。
これはすごいと思う!
多分アメリカに住んでると分かると思うけど、学校の名前だけで、貧しい家庭って差別されることだって普通だから。 貧しくったって、頭のいい子だっているし、性格がよかったり、マナーだってしっかりしてる子もいる。 でもその学校に行ってるというだけで、一目置かれることだってしょっちゅう。
2年前の学区変更と同じく、今回の学区変更も経済、距離、人数、バスルート、安全性など全てを考慮したうえでの、変更だから嫌ともいえないし、もう仕方がないこと。
新しい学校にも3度見学にいってきたし、編入生用のイベントも催してくれたし♪
校長先生かっこいいし、体育の先生もかっこいい
何回か足を運ぶうちに、N子もとっても楽しみになってきたみたい。
今通ってるところは、市内でも一番古い、”老舗”的存在の小学校。
こじんまりして先生の目もよく届くからか、成績なども一番いい。
次通うのは新しくて大きい。 綺麗。 人数も多いのでクラブ活動も多い。
そうゆうのが楽しみなんだよね。
毎年なにか変化があるけど、だから1年もあっというまに過ぎちゃうんだろうな。