サッカー日本代表は、ブラジル大会のアジア最終予選の第2戦ヨルダンと対戦し、6対0で圧勝した。

8日夜の試合は、埼玉スタジアムで、これまで勝った事がないヨルダンと対戦した。

日本は、前半18分にコーナーキックから前田遼一選手のゴールで先制し、さらにその3分後、ゴール前へのパスで本田圭佑選手もゴールを決めた。

勢いにのった日本は、ボールを支配し、30分に再び本田圭佑選手がゴールを決め、さらにその5分後に今度は香川真司選手がシュートを決め4対0とリードして前半を終えた。

日本は、後半も本田圭佑選手がペナルティーキックでハットトリックを決めるなどし、ヨルダンに6対0で圧勝して、2連勝した。

選手個人のモチベーションも高くチームワークも良く最高のパフォーマンスを発揮している。

今後もTVから目が離せない。