五年前のきららやや





きらぞうさんは、ちょこまかする

うい子のことはウザかったようですが、おとなしくて小さいややのことは可愛がっていました。

かりん姐を亡くして寂しかったところなので、かりん姐と同じ白い毛色のややに興味があったのかも。

成長するにつれて、臆病で気の利かないやや(しかも真っ白だった毛は笹かま色になってしまった!)にくらべて、やんちゃながら優しくて世話好きなういを、そばにおくようになったきらら。

まあ、ややは男の子なので、きら爺に対して対抗心を見せたりもするので、きららも面倒くさくなったんでしょう。

うい子にお世話される年寄りになりました😆