コレ↓↓↓


めっちゃ楽しそうじゃないですか?

トーハクには、わたしの推し刀である三日月宗近をはじめ、色んな国宝やら重文やらその他さまざまな歴史ある品々が沢山あります。

それこそ『刀剣乱舞』じゃないですが、古い品には付喪神が宿るといいます。

色んな付喪神で溢れたトーハクで催されるお花見。

付喪神たちもさぞかし楽しいことでしょう。

夜になったら、かれらも出てきて一献傾けたりするかもしれません。


いいなあ、行きたいなあ。


かつては東京なんてひとっ飛びなわたしでしたが、今は気軽に家を空けるわけにもいかず。

遠く大阪の地から、トーハクの宴を思い描くことにします。