今日、たまたまテレビをつけたらWOWOWプラスで『琅琊榜』をやっていました。
日本で放映されたのは、2016年4月。
前年に中国で大ヒットして、かなりスピーディに日本での放映となったわけです。
それでも待ち遠しくて、3月頃から動画サイトで中文字幕のを見ました。
当時、まったく中国語を学んだことがなかったので何を言っているかさっぱり分からなかったものの、2〜3話見ているうちに登場人物のポジションや話の運びを理解できてくるもので、そうなると会話もなんとなく想像がついてきます。
もう面白くて面白くて…、とワクワクしながら見ているうちに、日本語字幕版の放映が始まりました!
もう2016年のわたしは琅琊榜一色。
そうこうするうち、秋には琅琊榜のロケ地ツアーが企画されて、出不精の私が思い切って参加したのもよい思い出です。
↓↓↓ツアーの話題で、日記が1〜25まで続いています😅
正直、人生で一番楽しかった旅行と言って差し支えないです。
今日は、5話の途中から見て、気づいたら6話の終わりまで見てしまいました。
懐かしくて、そして、やっぱり細かいところまで素晴らしいドラマだなあと再認識。
最後まで見たくなってしまいます。
(いや、円盤持ってるのでいつでも見れるんですが、見出したら全54話なんで止まらなくなると生活に支障が😅)
いいドラマは、何度見てもいいものですね。