ずっと行きたくて行けなかった六甲全山縦走に行ってきました。
前日に大切な飲み会があって、ほぼ終電で帰ってからの始発で家を出て、塩屋スタート宝塚ゴールでした。
高取山を通るので、六甲縦走するときは加藤文太郎(新田次郎「孤高の人」の主人公)を思い出します。
今回もぼっち(一人)だったけど、トレラングループと並走してると、加藤が単独行してるときに他のパーティと遭遇したことで、孤独を感じてどうしてもそのパーティに入れてもらいたい衝動に駆られたことを思い出します。そして自分も孤独なん?って考えながら歩いたりします。
日々のストレスから解放されるための手段として瞑想に興味を持っているけど、過去と未来を忘れて現在に集中することは難しい。
ところがトレランしながら(街歩きでもいい)写真を撮りに行くと、いい景色を撮ること(現在)に集中できて、過去未来を忘れてシャッターチャンスを探すことが出来ます。
これが、自分なりの瞑想や!ってことに気づいたので、どんだけ速く移動できるかよりどんだけ景色を楽しめるかに集中するようになりました。
今回は、体調がよくなかったので、朝起きたときの出たとこ勝負(無計画)だったけど、幸い始発に間に合う時間に起きれたので、始発目指して家を飛び出したけど、補給食適当で足りなかったし、日が暮れたときのためのライトや氷の上を歩くのに必要なアイゼンを忘れて行ったのが反省点。(準備不足であとで困るパターン)
余裕で日没より早くゴールできると思ってたことや、六甲山頂は雪が積もってたけど大丈夫やろ?って舐めてたので、急いで家を出ることを優先した無計画の代償でした😔
体調よくなかったこともあったけど、風が強くなるとさらに体力奪われて気持ちが萎えそうになったけど、山登り用のウィンドブレーカーを持って行ってたのがせめてもの救いでした。(普段はジョギング用のゆるいウィンドブレーカー)
補給食足りなくて、菊水山から摩耶山までガス欠状態で歩くことになったり、標高800m超えたら道がアイスバーンになってた何度も転けそうになったり、想定した時間より大きく遅れたので、陽が沈んだときに照らすライトが無いことに気付き焦ったりしたけど、無事に終わってみればきれいな景色が見れて満足な六甲全山縦走でした。
...いやいや、反省ばかりの縦走でした😅
ぼっち六甲全山縦走の総監的視点
経済性管理
行動は計画的に。− 前日酔っ払ってたし終電やったから明日はいかんやろ?って思ってたのに、朝目覚めて天気予報見て写真日和だと浮かれて準備適当に出たことで、いろんな忘れ物をして、後の工程に支障をきたすパターン。
人的資源管理
トレッキングで瞑想効果を得る。−フォトジェニックな景色を探すことで、勝手に今見えてる景色に集中できる体験。
情報管理
低山をなめない。− 気温と風速を事前にチェックしたお陰で、一番遮風効果の高いウィンドブレーカーを持っていき、山上の寒風に心砕かれることなかった。それ以外は忘れ物多すぎて反省しきりだったけど。
安全管理
いきなり行くにしても、前もって持っていくリストを整理しておく。− 今回はアイゼン、ライト、補給食を忘れたのが致命的
社会環境管理
山ではゴミを出さないように気をつける。− 昔より落ちてるゴミに遭遇する機会が増えた気がする。
鉄拐山からの日の出
須磨アルプス
菊水山から見た路を振り返る
摩耶山でランチ
お腹減りすぎて瞬間でカレーがなくなり景色楽しめず
六甲ホテルは改装中
神戸の消火栓はおしゃれ
エネルギー補給
北風にさらされる路はアイスバーン
ぼっち六甲山山頂
六甲山山頂から来た路を振り返る
宝塚の小高い丘から
六甲全山縦走コース










