11月30日の話だから少し前になりますが、中京競馬場に出かけていました。
中京競馬場といえば!
7000系パノラマカーの静態保存ですよねえ。
長男はすでに何度か行ったことがあり「ちゅうきょうけいばじょう」と聞くと「パノラマカー!うんてんだい!」と叫びます・・・。
今回は土日の開催日に行きました。
長男は2歳10ヶ月になろうというのに、あいっかわらず「動物オンチ」が酷くてですね・・・。
冗談や誇張ではなく、ほんっとにイヌとネコの区別もあやしいんですよ・・・。
で。競走馬が走ってるのをナマで見たらね・・・「馬」ちゅうもんを理解するかなと思いまして・・・。
牛乳のパッケージ見て「馬!」って言うのが直るかなとorz
(牛と馬の違いも彼には鬼門)
旦那が競馬マニアなので、何度か連れて行かれて要領もわかってるし。
クルマに長男と次男を乗せて、私ひとりで競馬場へ。
・・・女ひとりで競馬場に来る日がこようとはね・・・(遠い目)
ちょうど昼ぐらいに着き、売店で軽食を買ってパノラマカーの前で食べようと思ったのですが。
長男はパノラマカーが見えた途端、
「パノラマカー!パノラマカーかっこいいいいいい!!!」と叫んで車両に貼り付いてしまい(^_^;)
まぁとりあえず食べてからにしてくれ、と連れ戻して食べ物を渡してみたのですが、食べながらも、ハタで見ていて笑えるぐらい「気もそぞろ」。
ポテトをかじりながら、首を伸ばしてずーーーっとパノラマカーを見ているわけです。
レースで競走馬が走ると、連れてこられてるお子様たちが「お馬さん、がんばってー!」とか可愛い声を張り上げてて微笑ましいんだけど、うちの長男殿は、もちろん馬なんか見向きもしない。
ひたすらパノラマカー!パノラマカー!パノラマカー!
結局、昼食はろくに食べず、気色悪いぐらいの熱心さでドア開閉に貼り付く長男。
(彼はその気になれば、ドア開閉だけで半日遊べるんじゃないでしょうか・・・)
私がときどき「ほらっ!馬が走ってるよ馬っ!!!」と一生懸命声がけして馬を見せるんですが、まぁいかにも興味なさげ。
数人並んでパノラマカー運転台の見学に入ると、キモヲタの血はまさに沸騰!
・・・ミュージックホーンの鳴らし方とか、なんで知ってんだろうね・・・。
電車運転のブレーキがどれか、なんで知ってんだろうね・・・。
その日は開催日だからなのか、ミュージックホーンの音は鳴らないようになっていて、ペダル踏んでも音が出ないことに、長男はいたく不服そうでございました(^_^;)
まーしかし、あそこはラクだ。正直、子守がラクだ。
だって放っておいても長男は、愛するパノラマカーから決して離れていかないんだから!
そして彼のほうが全て詳しいので、私はハッキリ言って用無し。
公園の広い敷地を駆け回ったり、遊具をのぼるサポートさせられたり、「これ何」「アレ何」と質問攻めにされたりもないし。
私はただの引率者で、ハメをはずさないようにだけ見守ってりゃいいだけで、あんまりやることがない!
競馬場って敷居高いけど、雰囲気に慣れればどうってことないとこなので、名鉄好きのお子様にはホントおすすめ。
馬車の試乗体験、なんて企画もあったのですが、長男がそんなんに興味を示すわけもなく、華麗にスルー。
公園はいちおう遊びました。
(うちのあたりには無い遊具が多くて楽しかったみたい)
公園とパノラマカー広場をつなぐ通路のトンネルで電車になりきって走るのも面白かったらしいです・・・。
(長男はテツから転じて、橋やトンネルが大好き)
で。帰る間際のこと。
トンネルで移動中のポニーとすれ違ったので、
私:「ほらっ!お馬さんいたよお!」
長男:「ガタンゴトン・・・!シューッシューッ!」(←電車になりきっていて聞いてない)
私:「あのさ・・・馬がいたってば!きいてる!?」
長男:「馬?」
私:「そう。見てなかったけど今すれちがったよ!」すると長男、ポニーが去ったのとは反対方向を見て「馬あった!」と叫びだした。
長男:「母さん母さん!(あの絵の)左!!馬あったあ!」