声優とアイドルのハイブリッドユニットのi☆Risが、2月13日に17枚目のシングル「Endless Notes」をリリースした。これまでギターやシンセトラックが多かったんですけど、今回はオーケストレーションがメインで、これは6年一緒にやってきた今のi☆Risだから表現できる楽曲だなって。でも、これまでi☆Risとして培ってきた自身の歌い方で表現できるのかなって思った部分もありました。これまでi☆Risのレコーディングのディレクションだった方が、今度はじめて歌詞割を担当してくださったんです。i☆Risのことを知ってくださっているからこその歌詞割で、これまでの楽曲はユニゾンが多かった中、今回はサビ以外はほぼソロパート。落ちサビの最後のパートが私だったんですけど、「いただいたからには、しっかり決めたいな」という使命感を持って挑みました。
やっぱりi☆Risとして初めて海外(台湾開催「超!アニメディア劇場 LIVE in TAIWAN 2018」/ロサンゼルス開催「Anisong World Matsuri at Anime Expo 2018」)でライブをしたのが大きいですね。こんなにもi☆Risを知ってくれている方が多いんだなって思いました。それだけアニメの文化はすごいんだなって。コールも日本と変わらなくてびっくりしました。海外といえば、「Anime Expo 2018」でロサンゼルスに行ったとき、私とずっちゃんだけ空き時間があったのでイベント会場を回っていると、『プリパラ』のコスプレをしている方たちに会ったんですよ。熱量がすごかったよね。

その時の私は髪が緑色だったのにね、Twitterを見ていたらわかるかもだけど。一般に歩いていたら「ズッチャン! ミユタン!」って。イントネーションは違うんですよ。でもニックネームを知っていてくれて、うれしかった。あと、新しい音楽チームにはi☆Risをあまり知らない方もいるので、紹介する意味でもがんばろうって力が入りました。今回は鬼滅の刃 コスプレ衣装も大人っぽいんですよ。スカートがヒラヒラしていて、サビの振り付けでもヒラヒラさせながら踊っているところがあって、ここはぜひライブで見てほしいですね。個人よりも全員でひとつになって踊るという振り付けが多いので、全景で楽しんでほしいです。『魔法少女サイト』はこれまでの『プリパラ』のイメージから一転ダークな作品だったので、印象が変わったなって思う方もいると思います。「アニサマ」で公開したときも盛り上がって、隅々まで知ってくれている方がいるという実感ができて嬉しかったです。