最新のネットニュースでは「効果があった」と閣議決定された「アベノマスク」が再び8千枚配られる事になったのだそうだ。それも競争入札ではなく「随意契約」でで有るそうだ。随意契約とは業者を行政が勝手に委託し納入すると言う癒着の温床になるやもしれない問題の契約方法だ。あれだけ世間の批判を浴びたものが悪びれる事なく復活すると言う恐ろしい事態に国会は閉幕している最中なのだ。野党歩合同ヒアリングは公式な場では無いので何を言っても言われても何の効力もない。市民は再び恐怖のどん底に陥れられていくので有る。