
泉州の秋祭りもすっかり終わりを告げ、朝晩もめっきり冷え込んできました。 祭り行脚も来春までの半年間はOFFとなり、ブログの方は今年撮り貯めたネタを徐々に掲載させて頂きます。 まずは、祭り終了後に始まった最近ハマっている播州秋祭り行脚を3回に分けて掲載します。 播州は、泉州彫刻の中興の祖でもある黒田一門の源流でもあり、私が尊敬して止まない開正藤も合作や代彫りを残していると云われています。 初めて見に行ってから、まだ5年ほど経ちましたが、今では豪快な練りや昔から守り続けられている神事なども楽しみの一つとなっています。 しかし、やはり松本義廣師を中心とした松本一門の卓越された狭間彫刻を前にすると、どうしてもまだそちらの方へ目が向いてしまいます。 まぁ、私の事はさておき、播州秋祭りの雰囲気を少しでも感じて頂きましょう♪

▲祭り自体はまだまだ知識不足なんで、説明する事はできません。泉州のかたでも絶対楽しめると思います。この日は、恵美酒天満宮と浜の宮天満宮に行ってきました。



















▲以前、「匠の技-播州祭り屋台伝承展」で見た「後醍醐天皇隠岐より帰る」ですが、こちら播州では「名和長年後醍醐天皇御迎の場」の図柄名で通ってます。傑作ですね♪

▲同じく浜の宮天神屋台の狭間のアップです。このネズミ小さいんですよ~

▲宮町の小櫻責めです。彫物師は、二代目松本義廣師の二番弟子で津利義幸師の作品です。豪快さの中に繊細さが混在し、無茶苦茶良い雰囲気の作品でした。
播州行脚はまだまだ続きますよ~ お宝木彫も数多く見せて頂きましたので、お楽しみに♪