
1861年建立の入母屋形の建物で、奉納額などを飾るものである。 関西などの大きな寺院などにもたまに見かける建物ではあるが、こんなにすばらしい木彫が入っているものは、個人的には見かけた事がありません。 ここに訪れたのも二度目であるが、一度目は普通に中の額なども見れた‥しかしながら、さきの東北大震災で建物が倒壊する恐れがあるとして、二度目に訪れた時は、中には入れなかった。 こお素晴らしい文化財を何とか保存して頂きたいものである。。

▲建物の梁上には、たくさんの額が飾られている。また、梁のラインで木鼻や持送りなどの木彫群が見られる。

▲長手方向も同じような造りになっている。

▲建物周りは、こんな感じである。

▲では、彫物見てみましょう♪まずは、持送りですが、こんなところにある持送りは、本来彫物であっても簡単なつくりのものが多く、こんなに凝った彫物が入っているのは稀であるでしょう。。波のラインが半端ではないですね~

▲こちらも波に泳ぐ鯉ですが、やはり波が良いですね~

▲どれもムチャクチャ良いんで、一気に載せちゃいましょう♪



▲そして、以前ブログにも掲載した事のある木鼻~♪こんな厳つい木鼻は、なかなか無いですよ~関西ではまずお目にかかれない代物でしょう!

▲こちらも物凄い作品です。。

▲ヤバすぎますね~一体彫るのにどれぐらいの日数が掛かるのでしょうか???(汗)

▲続いての木鼻は、虎だと思います。口には竹らしきものを咥えているので、お馴染みの「竹に虎」という事でしょう。。関西では、木鼻に虎は珍しく、彫るのも難しいと思いますが、見事な虎を表現できているのではないでしょうか♪

▲う~ん。。良いですね~

▲口の辺りもどれほど彫り込まれているのか?牙なども良い感じで入っています。

▲どうしても建物に目が行きがちですが、飾られている額群にも凄い作品がたくさんあります!!成田山新勝寺、まだまだ名作がたくさんあるので、ぼちぼち載せますね~