
今年の大河ドラマ「平清盛」の視聴率が悪いらしい。。 ストーリーは好きやし、俳優さんもそれぞれがんばってるんやけどな~何でやろか?? と言う事で、「ガンバレ!清盛♪」と銘打って清盛の彫物特集で~す♪
平清盛は、平安時代末期の武将・公卿である。 桓武天皇筋の伊勢平氏の棟梁・平忠盛の長男として生まれる。母親は諸説あり、白河法皇の寵妃であり祇園女御がその人だとか祇園女御の妹だとかいう説はあるが、どちらにしても猶子(忠盛の実子ではなく白河法皇の子?)そして、平氏棟梁となり保元の乱で後白河天皇の信頼を得て、平治の乱で最終的な勝利者となり、武士としては初めて太政大臣に任ぜられる。この時に太政大臣に任命されたのは、皇族筋であったからとも言われている。そして、娘の徳子を高倉天皇に入内させ「平氏にあらずんば人にあらず」(有名な言葉ですが、清盛の義弟である平時忠の台詞だと言われています)と言われる平氏政権の時代を築いた。 平家の勢力が万全となりつつある時、清盛は宋との貿易を重要視し、現在の兵庫県の大輪田泊に大掛かりな人工の港(経ヶ島)を構築すると同時に帝や平氏一門の反対を押し切り近隣の福原に都を遷都を強行する。 そんな背景を受け、平氏の権勢に反発した後白河法皇と対立し、安元三年に鹿ヶ谷の陰謀に端を発し、後の治承三年の政変で法皇を幽閉して徳子の産んだ安徳天皇を擁し政治の実権を握るが、平氏の独裁は貴族・寺社・武士などから大きな反発を受け、源氏による平氏打倒の兵が挙がる中、治承5年に熱病で没した。 おおかたウィキペディア参照

▲まずは、八田南之町の土呂幕で、清盛布引遊覧です。だんじりの枡合に入る事の多いこの題材を縦のスペースが限られている土呂幕に入れた斬新な作品です♪

▲清盛のアップです♪清盛ってイメージですよね~横で耳を塞いる人物が悪源太の怖さを倍増していますね~

▲そして、けっこう入っている事の多い定番の後ろ枡合です。岸和田旧市沼町。。

▲こちらも珍しいですが、狭い狭い縁葛に入っています。。貝塚市三ツ松です。

▲遊覧の最後は、これ見た瞬間「なんで今まで無かったんやろ?」と思ったくらいピッタリとハマっていた泉大津市板原町の松良。。

▲題材は、「清盛怪異を見る」です。写真はこの作品で一躍有名になった岸和田市春木宮本町

▲同じ題材で、堺市下田町。こちらは、悪霊が髑髏にのっていますね~

▲続いては、上の説明でもあった「経ヶ島 清盛日招き」です。岸和田旧市沼町。

▲珍しい虹梁に入った津久野の西組。

▲やはり枡合部分に入る事が多いですね~写真は、八田南之町。

▲同じ木下彫刻工芸さん作の岸和田旧市沼町。

▲サガリで見えない横綱だんじりの熊取野田町。

{{{▲そして、昨年の祭礼で生で見せてもらった屋台の平松屋台の狭間です♪}}

▲最後は、2010年に新調された玉手屋台の露盤です。
いかがでしたか。 こうして見ると清盛ネタって案外少ないんですよね~ やはり、平家物語などでアンチヒーローとして描かれているからですかね。。 個人的には、強い意志を持ちつつ、どこか人間味のある清盛がすきなんですけど。。 まあ、ドラマのウンチクはさて置き、せっかく清盛の大河ドラマが放送しているんで、みんなで見ましょうね~♪