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今日午前中は、鳳の銘だんじり長承寺のだんじりを見学させて頂きました♪

長承寺のだんじりと言えば、明治時代に岸和田市五軒屋町が新調しただんじりで、熊取町野田と同様に岸和田より流出した横綱級だんじりであります。

長承寺には、岸和田市河合町より昭和44年に来たという事です。
大工は当時の名門中の名門である【大平】こと尾崎杢兵衛師で、彫師も名匠揃いで宮地弥津計師、助に安田卯ノ丸、櫻井義國、玉井行陽という超豪華な逸品で、特筆すべき特徴としては、彫物が【太平記】の統一彫となっており、このだんじりの別名として太平記のヒーローである楠正成公の家紋をとって【菊水】とも呼ばれています。

そんな超有名だんじりですから、前々から一度じっくり見たい一台でしたが、その上に網無しという絶対外せないという事で意気揚々と挑みました(笑)

撮った枚数も400枚近く撮ってしまいました・・・(汗)
ちょっと編集するのに、時間が掛かると思いますが、暫くお待ち下さい。。
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▲銘だんじりをひと目この目でと集まったマニアの皆様です。。
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▲枡組も変わってます。手間の掛かる仕事ですね。
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▲正面枡合には、大楠公といえば、この彫物です♪

この銘だんじりを保有している長承寺さんですが、2010年に手斧式(ちょうなしき)が行われ、泉谷工務店さん、彫物師さんは今日もお会いさせて頂きました【木彫 前田工房】こと前田明彦師が腕を振るい、だんじりの新調が決定しております。
しかし、まだこの銘だんじりの嫁ぎ先はハッキリと決まってないのだとか・・・

本日の見学会を催して頂いた長承寺関係者様には、深く感謝致すしだいであります。