
先日、生駒山系の宝山寺・朝護尊寺へ行ってきました。 毎年、年の初めに参詣する朝護尊寺へ行って帰るつもりやったんですが、少し時間があったんで、宝山寺へ足を延ばすことして、まずは宝山寺より彫物見物も兼ねてお参りさせて頂きました。 では、その様子をご覧頂きましょう♪

▲ますは、奈良側の宝山寺です。麓から続く階段ですが、ここは登り応えありですよ!ちょっと運動不足やな~と感じている「そこのあなた!」ぜひ、挑戦してみて下さい♪(笑)

▲神仏習合の名残でしょうか。。大きな鳥居がお出迎えです。

▲鳥居から、麓を望みます。これが、良い景色なんですよ♪

▲辿り着きました。。

▲雰囲気ある歓喜天さん本殿と不動堂が渋いです!早速お参りを済ませて・・・

▲好きな手水舎へ直行♪四代目彫清柳清三郎

▲いつ見てもカッコの良い屋形ですね~

▲彫物の方も浪花木彫史によると慶派の流れを汲む【大坂彫清】作で、助に西本舟山師と永田一行師が入っているのだとか・・・

▲蟇又と言い、虹梁の付け木といい抜群の作品である♪

▲横から。。

▲木鼻の龍。網の上からでも良い作品だと判る。

▲彫清の刻み

▲宝山寺をあとにして、毎年お参りしている朝護尊寺へ向う。途中、大阪平野を望みながらのドライブ。。

▲今回は、いつも立ち寄らない仁王門からの散策である。ここに来たのはちょっと理由があって、友人より仁王門の狛犬調査の依頼があり、それも兼ねての事である。

▲門を潜ると立派な蟇又のお出迎え。。猩々でしょうか??そうならば、非常に珍しいですね~

▲厳つい仁王さんもお出迎え♪

▲そして、潜り抜けるとお目当ての狛犬さん♪むちゃ好みのタイプです♪♪

▲渋い♪友人からの依頼は、「この狛犬、なんで上向いてるか??」である。境内に入って5~6人の関係者に尋ねるも明確な答えが得られずでした。。仁王門もあんまり目立たないところにあるんで、狛犬の存在も薄いようだ。。かく言う私も今日まで知りませんでした・・・(反省)しかし、この狛犬。。個人的にはムチャクチャ存在感のある名作である。また、上を向いている理由も分らず仕舞いで、帰ってからも「なんで、上向いてるんやろか????」と考え込んだが、結局分らず・・・次回、ここの総責任者あたりにでもお話を伺う事にしよう。。(笑)

▲謎の狛犬をあとにして、張子の大寅前に来ると本堂が見えてきました。

▲本堂へ行く途中では、このような渋い額もあります。左のこの寅は無茶苦茶力強かったですよ♪

▲そして、やっとこさ本堂へお参りです♪毘沙門天のご加護がありますように・・・

▲いつもながらの絶景♪

▲お参りも済ませ、帰り掛けの行陽師の経蔵堂に挨拶です♪

▲いつ見ても素晴らしいですね~

▲最後は、辰年にちなんで、行陽最高傑作♪