
本日は、今年の干支でもある龍のお話を少々致しましょう♪ 龍は、中国の伝説の生き物とされ、古くから四獣神などの信仰の対象されており、だんじりをはじめとする各地の山車彫刻や寺社仏閣の守護するものとして、蟇又などに彫られている事が多いんです。 私も色んな木彫を各地で拝見していますが、その中でも彫られている題材としては圧倒的に多いと思います。 それでは、龍の説明を少々させて頂きまして、私の撮った龍関係の写真を見て頂き、今年の邪気を払って頂きたいと思います♪
龍は神獣・霊獣であり、麒麟・鳳凰・霊亀とともに四霊のひとつとされている。中国では皇帝のシンボルとして扱われたそうです。主に水中や地中に棲むとされることが多く、その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われる。 南宋時代の博物誌では龍の姿を「三停九似」、つまり首~腕の付け根~腰~尾の各部分の長さが等しく、角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、眼は鬼(幽霊)あるいは兎、身体は蛇、腹は蜃(しん)、背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛にそれぞれ似るという。 また口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四方の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われる。秋になると淵の中に潜み、春には天に昇るとも言われている。 1297年、元の朝廷は五爪の龍を皇帝の威厳を保つ象徴とし、一般の使用を禁じた。なお、4本爪は貴族、3本爪は士族、2本爪は臣民、1本爪は卑民を守護するとされている。しかし、日本では竜の爪の数に中国ほど意味を見出しておらず、一般的には三爪で描かれるが、京都の天龍寺にある天井画の龍や錦絵「通俗水滸伝豪傑百八之内九紋龍史進」の刺青では5本爪である。 仏教では八大龍王という八種の龍王があるが、その中の娑伽羅(しゃがら)龍王が海や雨を司るとされる事から、航海の守護神や雨乞いの神として古くより広く庶民に信仰の対象とされていた。 だいたいウィキペディア参照・・・

▲まずは、だんじり関係の龍です♪














▲開さん♪

▲特徴ある下顎の方が長いんですよね~

▲続いては、寺社仏閣関係の龍です。どれもこれも素晴らしい作品です♪










ここに掲載した以外にもまだまだ龍の写真はあるんですが、容量の関係で今日はこれぐらいにしますが、如何に龍の作品が多いと言うこともお分かり頂けたと思います。 龍は私も大好きな図柄ですし、今年は龍を事あるごとに追いかけていきたいですね~ そして、何かと暗い話題が多い今日この頃ですが、龍のように天高く舞い上がれるような一年にしたいと思います♪
